この記事は、早起きが飲み会に行くなら、ルールを決めておこうということを解説しています。
早起きと飲み会の両立って難しいどうしたらいいの?と悩んでいませんか。
早起きと飲み会の両立って、難しいですよね。
早起き生活をしている人にとって、飲み会は悩みの種です。
楽しい時間を過ごしたいけれど、翌日のパフォーマンスが心配になりますよね。
私も同じ悩みを抱えており、これまである程度はルールを意識してきましたが、徹底できていませんでした。
しかし、これからはしっかりとルールを決めて実践していこうと決意し、この記事にまとめることにしました。
早起きと飲み会のためのルール3+3は、
基本ルール3つ
・翌日のスケジュールは空けておく
・飲酒の量を決めておく
・翌日は、早起きできないことを覚悟しておく
できればルール3つ
・(できれば)早く帰る宣言をする
・(できれば)幹事になって時間をコントロールする
・(できれば)昼にする
の3つとなります。
この記事を読んで、早起きと飲み会を両立できるようなルールを作って、充実した早起きと飲み会にしましょう。
早起きと飲み会のためのルール3+3
早起きと飲み会のための基本ルールは、
・翌日のスケジュールは空けておく
・飲酒の量を決めておく
・翌日は、早起きできないことを覚悟しておく
となります。
そして、できればですが、追加で3つのルール
・(できれば)早く帰る宣言をする
・(できれば)幹事になって時間をコントロールする
・(できれば)昼にする
です。
それぞれの内容を、確認していきます。
1. 翌日のスケジュールは空けておく
早起きの人が飲み会に参加すると、二日酔いや寝不足になる可能性があります。
そのため、翌日は重要な仕事や予定を入れないようにしましょう。
習慣で早起きしてしまうため、どうしても睡眠時間が短くなってしまいます。
翌日は頭を使わない作業、例えば書類の整理などの簡単な業務にとどめるのがベストです。
2. 飲酒の量を決めておく
私の場合は「2杯まで」というルールを設けています。
1杯目で乾杯し、時間をかけてゆっくりと飲み、2杯目が終わる15分前頃には飲酒をやめるよう心がけています。
その後はウーロン茶などのノンアルコール飲料に切り替えます。
量を決めることで、自分をコントロールしやすくなります。
3. 翌日は、早起きできないことを覚悟しておく
どうしても睡眠時間が短くなったり、質が悪くなったりするため、翌日のパフォーマンスは下がります。
無理に早起きしようとせず、ギリギリまで寝て睡眠時間を確保することが大切です。
実際、先日も飲み会の後に1時頃就寝したのですが、4時頃に目が覚めてしまい、睡眠時間はわずか3時間。
翌日はほとんど体が動かず、頭も働きませんでした。
やはりこのルールの重要性を痛感しています。
4. (できれば)早く帰る宣言をする
飲み会には2つのパターンがあります:
- 予約ありの飲み会:だいたい2時間で終わるので、その時に帰りやすい
- 予約なしの飲み会:だらだらと続いてしまいがち
予約なしの場合は、最初から「今日は疲れているから早く帰りたい」「パッと飲んでパッと帰りたい」などと宣言しておくと、帰りやすくなります。
もちろん、「早起きなんで、早く帰りたい」も言ってもよいです。
5. (できれば)幹事になって時間をコントロールする
できれば幹事になって、18時開始・20時終了のような早い時間設定にするのが理想です。
あまり、自分に有利な設定にしてしまうと問題なので、なかなか難しいですけどね。
6.(できれば)昼にする
気が合う方については、昼に誘うのも1つの手です。
家族がいる方なら、昼から始めて夜には家にいられるような時間設定も良いでしょう。
早起きが守りたい飲み会に参加するときのルール3+3のまとめ
早起き生活を維持しながら飲み会も楽しむためには、事前のルール作りが重要です。
完璧にできなくても、意識することから始めましょう。
翌日のパフォーマンスを保ちつつ、適度に社交も楽しめる。
そんなバランスの取れた生活を目指していきたいと思います。
頑張っていきましょう!
編集後記(2352)
ちょっと、変化を求めて、ルールを変えて行きます。
慣れたらいいんですがね。
55日記(2682)
台風が来ていたので、早めにお迎えに行ったら、喜んでいました。
夜からマリオカートをやっていましたが、とても楽しそうでした。
66日記(1909)
マリオカートをやっていたのですが、あきてしまったのか、YouTubeを見ていました。
だんだんと、それぞれになっています。