おはようございます。
今日は、3時に目が覚めました。
早起きが習慣になっています。
早起きが習慣になっていない方は、早起きが習慣になるとどうなるのか?と疑問を持たれることもあるでしょう。
早起きが習慣になると、ほぼほぼどんな状態でも、決まった時間に起きられます。
今回は、習慣について、書いていきます。
早起きが習慣になると、いつでもその時間に起きられる
早起きが習慣になると、いつもでも起きている時間に起きられます。
私の場合は、無理をしていないので、目覚まし時計などは使いません。
目が覚めると3時や4時だったということだけです。
習慣になると、恐ろしいことがおきます。
寝る時間が同じだと、起きる時間はほとんど一緒です。
そして、起きる時間はどんな状態でも起きることができるのです。
熱があってしんどいときも、朝4時頃に目が覚めますし、二日酔いのときでも、朝4時に目が覚めます。
あまりないですが、今日はもっと寝ていたいと思うこともあるのですが、そんなときも目が覚めてしまうのです。
ここが習慣の最高峰かと思いつつも、なんか大変だなって人ごとのようにも感じます。
習慣には、メリットだけではなく、デメリットもあるんだなという感じですね。
悪い習慣じゃないので、問題はないのですが、なんか大変です。
習慣って身近なところにいっぱいある
習慣って、気付かないところでいろいろあります。
たとえば、ご飯を食べるときに、テレビなどを見ながら食べるという行為です。
食事の時間を1時間として、食事して、テレビを見て1時間過ごすということもあるでしょう。
このテレビを見るという習慣を、無くしてみます。
そうすると、食事をしたあとに、なにもすることがない。
本当にびっくりするくらい、なにもすることがないのです。
時間がない方は、何気ない行動に時間を取られています。
そこを気づくと、時間を増やすことができます。
あとは、休憩ですよね。
どのタイミングで持ってくるかです。
これも、1度作ってしまうと、変えるのは大変です。
でも、休憩⇒仕事という流れって、なかなか難しいんです。
終わったら休憩というクセが必要なのかもしれません。
たとえば、外出から戻ってきて仕事をする場合です。
帰社⇒休憩⇒仕事という流れは、休憩⇒仕事はけっこう難しいですね。
監視している人がいれば、別なんでしょうけど。
私のように一人の場合は、帰社⇒仕事⇒休憩という流れにしています。
その方が、休憩に時間が取れるからです。
習慣って恐ろしいもので、いいものも悪いものも、体に染み込んでいます。
どこかであれ?と思えるように、普段から気をつけておきたいものです。
早起きが習慣になるとどうなるのか?のまとめ
習慣になると、どんなときも早起きできます。
メリットですが、デメリットでもあるような気がしますね。
何気なくやることが習慣です。
何気なくやっていることで、削れることはないか確認しておきましょう。
そうすれば、時間は増えていきます。
編集後記(1960)
昨日は、メール対応や月次処理などをやりました。
昼からは、買い物に行ったりしました。
55日記(2290)
「うちの夏休みはすくない」と怒っていました。
ママに聞いてくれ。
パパには、夏休みはないんだからね。
66日記(1517)
保育園から呼び出しがありました。
熱があるので、お盆休みは家になるでしょうね。