すぐやるためには、どうしたらいいの?と悩んでいませんか。
すぐやるためには、
- とりあえずやっちゃう
- 失敗は成功の素
- 発表しちゃう
となります。
この記事を読んで、すぐやることを意識してみましょう。
すぐやるためには、どうしたらいいのか?―とりあえずやっちゃうー
すぐやるためには、とりあえずやっちゃうというのが1番いいです。
なぜなら、やっちゃったら、先に進むしかないからです。
どうにかわからない恐怖などが来る前に、さっとやっちゃいましょう。
さっとやれば、考え過ぎて手が動かないということがなくなるので、進んでいきます。
とりあえずやっちゃいましょう。
どんな小さなことでもいいです。
たとえば、メールを送らなきゃいけないと思っていたとします。
とりあえず、株式会社〇〇御中 で終わりでもいいと思います。
そうして、ちょっとだけやっておくと、心のなかで「やらなきゃ」という引っかかりが残ります。
引っかかりがあれば、すぐにやらなきゃと言う感情もでてきます。
私も書きにくいメールの場合は、ちょっとだけ書いておくことがあります。
もちろん、すぐにメールが書ければ時間的にも効率がいいのですが、書けないメールもありますよね。
そんなときは、ちょっとだけ、書いておきます。
そうすると、ちょっとあとに書けることがあります。
すぐやれない場合は、とりあえずやっちゃうというのを意識してみてはいかがでしょうか?
先に進むかもしれません。
すぐやるためには、どうしたらいいのか?―失敗は成功の素―
なにかやろうと思うと失敗が先にきませんか?
私は、
- 失敗したらどうしよう
- でも
- だって
が、グルグル回るときがあります。
失敗は必ずするので、失敗を気にしないようにするしかありません。
とにかくやるためには、失敗と友達になるのしかないのです。
1番怖い失敗が、やろうと思う⇒考える⇒終わりという失敗です。
まだなにもやっていないのに、終わってしまうことです。
私も良くあります。
たとえば、セミナーやろう!と思います。
やろうと思った最初はいいのですが、ちょっとすると、
- 失敗したら・・・
- でも、〇〇ならどうしよう
- だって、〇〇になっちゃう
と考えてしまいます。
こう考えてしまうと、先に進まなくなってしまいます。
先に進むためには、
- 失敗
- でも、
- だって、
が頭の中に出てきたら、考えるのをやめます。
そうやって、前に進みましょう。
やってみない限り失敗はないので、失敗したらやったということです。
失敗したら失敗したところを変えたら、成功するかもしれませんし、別のところが失敗するかもしれません。
失敗は成功の素なので、失敗をして成功へ進みましょう。
すぐやるためには、どうしたらいいのか?―発表しちゃうー
発表しちゃうです。
すぐやるには、やらなきゃいけない状況を作るのもいいです。
そこで、〇〇をやる!と発表しちゃいましょう。
そうすると、その日までにやらなきゃいけないので、やることができます。
わたしの場合は、セミナーを〇〇日にやります!と発表しています。
まだセミナースライドは完成していませんが、ホームページで発表しています。
発表してしまうと、あとはやるしかありません。
私もセミナーまでに、必死にスライド作って、練習します。
今は、ホームページの他にもSNSなどもあります。
発表する場所は色々ありますので、サラッと発表してしまいましょう。
けっこう、必死になれますよ。
すぐやるためには、どうしたらいいのか?―根性論も必要―
すぐやるは、メンタルな問題というか、根性論かもしれません。
根性論は嫌いな人が多いですが、やっぱり根性論って必要だと思っています。
すぐやりたいと思っているなら、いつでも「すぐやりたい」と思いましょう。
私もすぐやるというような内容の本を読みます。
出てくるのは、だいたい、
- 自動的に
- 自然に
- ラクに
というのが多いです。
すぐやるが体に染みついているならいいのですが、そこまで行くには時間がかかります。
その間にイヤになってしまうでしょう。
私の経験からすると、根性論は必要です。
すぐやろうと思うと失敗など怖さがでてきます。
そこを乗り越えるには、根性が必要です。
すぐやるためには、どうしたらいいのか?のまとめ
すぐやるって簡単なんですが、難しいです。
私もすぐやれるようになりたいので、発信を続けようと考えています。
すぐやるためには、
- とりあえずやっちゃう
- 失敗は成功の素
- 発表しちゃう
編集後記(1658)
昨日は、めずらしいセミナーに参加しました。
世の中には、色々なビジネスがあると、感じました。
55日記(1988)
義実家に行ったら、赤ちゃんのいとこがいました。
自分より小さい子を、たくさん可愛がっていました。
66日記(1215)
あかちゃんのいとこがいたので、お腹をさすってあげていました。
子供達で楽しそうに遊んでいました。