すぐやる方法を、見つけて行きたいと思っています。
今わかっているすぐやる方法は、
・スマートフォンは触らないし設定をおかしくする
・帰ってきたら休まないでなにかする
・思ったよりも怖くないと思い込む
というのがあります。
文章にしてみると、なんか意識高い系に感じますが、そんなにうまくは行っていません。
試行錯誤の末、今のところこんな結論になったという感じです。
すぐやるには、なに事も最初が肝心なのかなっていうのが、結論ですね。
自分に言い聞かせるためにも、書いていこうと思いますが、自分と同じですぐやれない方には、なにか参考になればいいですね。
すぐやるには、スマートフォンを触らない
スマートフォンは、便利なんですが、時間泥棒のところがあります。
そのため、すぐにやるためには、スマートフォンを触らないのが1番です。
私の場合は、スマートフォンを体から離しています。
特に朝ですね。
このブログを読んでいる方は、私が3時台に起きていることを、知ってくださっていると思います。
朝起きるときから、スマートフォンを触らないようにしています。
今では、スマートフォンの目覚まし時計で起きていました。
そうすると、いきなりスマートフォンを触ってしまいます。
それを防ぐために、目覚まし時計を買って、スマートフォンを部屋の外においています。
そして、そのあとも使わないようにします。
使わないようにするので、完全に使わないかというとそんなことはありません。
でも、やめたいのは、無意識になにかを検索して見ることです。
そうすると、どんどんと時間がなくなっていきます。
あと、移動中に触ることも制限しています。
YahooやAmazonなどのモバイル通信を切っています。
そうすると、移動中に無意識に見ることができません。
もちろん、設定を変更すればできますが、使おうとするとできないようになっているので、わざわざモバイル通信をONにしないと使えないようにしています。
そうすることで、無意識にスマートフォン見始めるのを、やめようと思っています。
移動中は、Kindleを読むようにしています。
すぐやる方法は、帰ってきても休まない
自宅や事務所に帰ってきて、すぐに休んでしまうと、なにもできなくなってしまいます。
そのため、帰ってきても、休まないようにします。
なにかやりたいと思っても、ソファなんかに座ってしまうと、すこし動けなくなります。
そのため、帰ってきたらすぐになにかをやることにします。
そうすると、次につなげやすいです。
私の場合は、ランニングしたあとに仕事をするときがあります。
その場合は、座って休まずに立って休んだりします。
そして、汗がひいたら、仕事をするという感じです。
あとは、家に帰って来たときは、座らずに先に着替えるようにします。
税理士試験のときからやっているので、今では無意識でできるようになっています。
こんな感じで、やっております。
すぐやる方法は、思ったよりも怖くない
思ったよりも怖くないは、ビビリでマイナス思考のわたしは、どうしても手や足が動かなくなります。
結果やってみると、“こんなもんか”というのが続きます。
“こんなもんか”が続けば、他のこともやっていけると感じます。
ということで、とにかく“思ったよりも怖くない”と言い聞かせることです。
これは、テクニックとかではなく、気持ちです。
ビビリでマイナス思考な私は、小さな成功体験を積み重ねて、勇気を持ってやっています。
とにかく思ったより怖くないと思ってやることにしています。
この辺は、まったく根拠がないので、精神論です。
自分としては、なんとかこの思ったよりも怖くないを増やして、サッと行動できるようにしたいです。
初めてのこと、お客様や他人が絡むと、なかなか失敗が怖いです。
サッカーではないですが、ボールを回しても点は取れないんですよね。
リスクをとって、チャレンジすると、点がとれます。
それと同じことなんですけど、なかなか難しいと感じているのが現状です。
試行錯誤の末見つけたすぐやる方法3つのまとめ
今のところ行き着いたのは、この3つですね。
もっとあるはずなので、増やして行きたいと思っています。
くれぐれも意識高い系ではありませんので、ご注意ください。
編集後記(1919)
金曜日と土曜日の夜は、暑いので、もうちょっとお酒のみたいなって気分になりました。
我慢して良かったです。
だいたい、飲みたいなって思うと二日酔いになりますからね。
55日記(2249)
チアの練習に行きました。
とにかく楽しくやってほしいです。
66日記(1476)
金曜日に熱が出て、保育園を早退しましたが、土曜日の朝には熱も下がっていました。
ちょこっと買い物に行って、ちょこっと公園に行って、神経衰弱やって過ごしました。