白髪をうまく染める方法

白髪染めを使っています。

自分でやっているのですが、最近はなかなかうまくなりました。

うまくいくコツは、たっぷりと量を使うことです。

それだけで、うまくいきます。

今回は、白髪をうまく染める方法を書いていきます。

目次

白髪をうまく染める方法

白髪をうまく染める方法は、白髪染めをたっぷり使うことです。

なぜなら、白髪染めをたっぷり使えば、なんとかなるからです。

私は、市販の白髪染を使っています。

 

いつも完璧ではありませんが、それなりに出来ていると思います。

今日はうまくいったなってときが、たっぷりと使ったときなのです。

 

生え際がうまくいかないことも多いのですが、量を多くするとカバーできます。

うまくいかない方は、量を多くすることをオススメします。

 

私は、髪を切ったときに、白髪染めをします。

耳のうえは、6ミリくらいのバリカンでカットしてもらうので、かなり短いです。

 

それでも、白髪染めの量を使っていると思います。

量を使えば、きれいに染まる確率が高くなります。

 

まあ、40代後半なので、白髪があっても不思議ではないですが、ちょっとでも若くみえるようにしています。

それは、子供が小さいからです。

保育園で「〇〇ちゃん、おじいちゃんが迎えに来たよ」と言われたくないからです。

 

それだけのプライド?なのですが、しっかり染めれば若くみえるはずです。

 

白髪染めを流すときの工夫

家で白髪染めを流すときは、最初にお風呂全体を濡らしておきます。

白髪染めを流すときは、色んなところにハネていきます。

 

ハネて乾いてしまうと、白髪染めの黒色が落ちません。

そのため、最初にお風呂全体を濡らしておいて、さらに終わった後に、入念にお風呂を水で流します。

 

そうすると、お風呂が黒くなる可能性が低くなります。

終わった後に、すぐに家族にお風呂に入ってもらうのも、良いです。

 

お風呂は、黒くなるととれません。

入念に流しましょう。

白髪をうまく染める方法のまとめ

量をいっぱい使うことです。

量をケチると、仕上がりにがっかりして、もう1度やりたくなります。

そうすると、白髪染めも時間もムダになるので、損をします。

 

編集後記(1280)

月末に髪を切って、白髪染めをする流れになっています。

髪も昔は、伸ばしたり短くしたりしていたのですが、面倒で短髪に決めました。

とってもラクです。

 

55日記(1610)

保育園から帰るときに、「今日は、ご飯食べたらドリア食べる」と言ってました。

よく聞くとドリアじゃなくて、ゴディバでした。

4歳でゴディバのチョコの美味しさが、わかるようです。

 

66日記(837)

お肉全般が好きなようです。

昨日は、チキンカツを手づかみて、食べていました。

 

 

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