おはようございます。
今日は、めずらしく3時50分の目覚ましがなって起きました。
早起きを習慣にするには、どうしたらいいの?と悩んでいませんか。
この記事では、
- 早起きするには、1つ前のことを考えていこう
- 3日坊主になになっても諦めず続けていこう
ということが、書いてあります。
この記事を読んで、早起きを習慣にしましょう。
早起きを習慣にするにはどうしたらいい?
早起きを習慣にするには、1つ前のことを考えましょう。
なぜなら、早起きするには早く寝るのが1番ですが、それだけでは足りません。
早く寝るには、早く寝る準備をしなくてはいけないからです。
そして、早く寝る準備をするには、早くオフロに入って・・・と続いて行きます。
早起きをするには、早く寝る前の習慣が大切となります。
早起きするには、仕事が終わったところくらいからの習慣が必要となってきます。
実際にどの習慣が必要なのかというと、早く寝るから逆算で書くと、
- 早く寝る
- 早く寝る準備をする
- 早くお風呂に入る
- 早くご飯を食べる
- 早く家に帰ってくる
という流になります。
つまり、早く寝るには、早く家に帰る必要があると言うことです。
早く家に帰るには・・・と続いて行くのですが、そこまでやったらキリがないので、仕事が終わってからのことを考えてみましょう。
仕事については、自分でコントロールできる部分とできない部分があります。
仕事をコントロールできる場合は、仕事を早く終わることを考えてみましょう。
早起きの1つ前の事を考えると、どんどんとやる時間が決まって行きます。
こんな感じで、早起きを習慣化していきましょう。
順番の見直しも必要です
早起きまでの流れを決めたとしても、うまくいくとは限りません。
例えば、ご飯を食べる⇒お風呂に入るという流れで、疲れて寝てしまう場合があるかもしれません。
その時は、順番を入れ替えてみましょう。
お風呂に入る⇒ご飯を食べるという順番にします。
そうすると、寝る可能性が減るかもしれません。
これは、やってみないとわかりませんので、やってみましょう。
どうやったら、早起きまで行けるのかゲームみたいにやっていきましょう。
早起きが習慣にならなかったらどうする?
早起きが習慣にならず、3日坊主になったら、それはそれでいいんじゃないでしょうか。
3日続いたのですから、1日ダメでも、そこから3日続けることができるかもしれません。
諦めなければ、そこで終わりではないのです。
私も、早起きはできていますが、毎日できないこともあります。
その時は、そこから始めるようにしています。
そこから始めれば、そこから続くかもしれません。
もしかしたら、ずっと続くかもしれないので、習慣にならなくても諦めないでやってみてください。
時間がかかっても、結果的に早起きできるようになれば、あなたの勝ちなのですから。
早起きを習慣にするにはどうしたらいい?のまとめ
習慣にするには、時間がかかります。
3日坊主になっても、続けてできるようになれば勝ちなので、続けてみましょう。
編集後記(1554)
昨日は、研修に行ってきました。
有名な先生は、話上手ですね。
飽きずに3時間勉強ができました。
55日記(1884)
夜に200ピースのパズルを始めましたが、時間切れになってしまいました。
ひとりじゃちょっとむずかしいかな?
66日記(1111)
長女と遊ぶことが多くなりました。
なにをやっているかわかりませんが、いつも楽しそうです。