おはようございます。
今日は、1時40分に目が覚めて、ダラダラとしてしまいました。
起きたのは、3時です。
早起きで損した気分にならないようにするにはどうしたらいいの?と悩んでいませんか。
早起きで損した気分にならないようにするには、
- いやなことを早起きの目的にしない
- ちゃんと睡眠を取る
- やることがない
などです。
この記事を読んで、早起きで損した気分にならないようにしましょう。
早起きで損した気分にならないようにするにはどうしたらいいの?―いやなことを早起きの目的にしないー
早起きで損した気分になるのは、「~しなければならない」という目的で、早起きすることです。
なぜなら、
- 仕事しなければならない
- 会社に行かなければならない
- 勉強しなければならない
など、「~しなければならない」と思って早起きすると損した気分になります。
早起きしたときに損した気分にならないようにするには、「~しなければならない」を「~したい」に変えなければいけません。
- 勉強したいから早起きする
- 運動したいから早起きする
- 読書したいから早起きする
と考えを変えて行きましょう。
そうすると、早起きしても損だと思わなくなってきます。
自分もブログを書くために早起きをしています。
ブログを書くのは大変ですが、
- 自分の考えを外に出す
- 自分の記事で読んだ人にメリットがある
- ちょっとおこづかいが入る(広告を貼っているため)
などと思いながら、書いています。
苦しいと感じることもありますが、早起きして書いています。
メリットと感じることがあれば、早起きできます。
早起きの1番のメリットは、時間が作れるということです。
作った時間を楽しいことややりたいことに使えれば、早起きできるはずです。
楽しいことややりたいことのために、早起きしてみましょう。
早起きで損した気分にならないようにするにはどうしたらいいの?―ちゃんと睡眠をとるー
ちゃんと睡眠を取っていないのに、早起きすると損した気分になります。
なぜなら、気分が乗らないからです。
これを書いている私もそうです。
1時40分に目が覚めてしまって、ちょっとだるいです。
朝頑張ってブログを書こうと思っても、頭が回転しないので、書きにくいなと思っています。
こんな状態だと、毎朝起きている私でも、やっぱり損した気分になります。
※今日は、土曜日なので2度寝ありかなとか思っていますけど
ちゃんと睡眠を取るようにしましょう。
早起きを習慣にするには、苦しくない方法がいいです。
無理やり早起きすると、習慣となっていきません。
睡眠をしっかり取って、気分良く早起きしましょう。
早起きで損した気分にならないようにするにはどうしたらいいの?―やることがないー
早起きしたい、でもやることがない!という方もいらっしゃると思います。
そんなときは、
- 運動する
- 読書をする
- 趣味をする
などをオススメします。
ブログ書くじゃねーの?と思う方もいらっしゃると思いますが、ブログは事前準備が必要です。
さらに、必ず朝に終わらせるというプレッシャーがありますので、気持ち良い朝を迎えたい方はやめておきましょう。
朝運動するのは気持ちがいいです。
私も昔やっていました。
今は、妻と子供の起きる時間の関係でやっていません(朝、私がいないのが問題になりまして・・・)
本当は、復活したいです。
読書もいいですね。
私も朝読んでいます、税務通信を。
仕事の本ですが、決まった時間に読まないと週刊なので、読めなくなってしまいます。
決まった時間に読みたいので、朝にしています。
趣味をするのもアリだと思います。
朝から趣味に時間を使えば、損した気分にはならないはずです。
趣味がない方は、趣味をつくってみましょう。
映画を見るでもいいのではないでしょうか。
映画をみるなら、ポジティブになれるのがいいかもしれませんね。
やることがなくて、スマホをいじって時間を使ってしまうなら、他の楽しいことをやりましょう。
早起きで損した気分にならないようにするにはどうしたらいいの?のまとめ
早起きは損した気分にならないようにするには、楽しい目的を持つことです。
早起きで損した気分にならないようにするには、
- いやなことを早起きの目的にしない
- ちゃんと睡眠を取る
- やることがない
編集後記(1561)
昨日は暑くて大変でした。
これからもこんな暑さが続くと思うと、イヤになりますね。
55日記(1891)
保育園で作った七夕飾りを持って帰りました。
願いは叶うでしょうか?
66日記(1118)
アンパンマンを見ないのに、アンパンマンがいいと言います。
なかなかの不思議です。