早起きが向いていないと思ったらそれはそれでいいと思う

おはようございます。

今日は、3時15分に目覚ましを使わずに起きました。

ちょっと調べ物をしていたら、5時43分になってしまったのですが、ここからブログを書いて行きます。

 

今回は、早起きが向いていないと思ったら、それはそれでいいと思うです。

その理由は、

・別に早起きは必須じゃない

・起きられなかったときに自分を責めるな

・でも、わたしは起きる

という内容で、書いていきます。

 

この記事を読んで、向いていない場合は早起きしないようにしよう。

目次

早起きが向いていないと思うなら、必須じゃないのでそれでいい

早起きが向いていないと思うなら、必須じゃないのでそれでいいと思います。

なぜなら、早起きしていない人が生きて行けない訳では無いし、成功していない訳でもないからです。

向いていないと思ったら、早起きしないほうがいいかもしれません。

 

先日ある人に「早起きできないな~」と言っていた方がいました。

私は、それはそれでいいと思っています。

向いていない方が、無理やりやってしまうと疲れるだけです。

 

私が早起きに求めているのは、

・時間の確保

・時間のメリハリ

です。

時間の確保は、子供が5歳と3歳なので、保育園から帰ってくると時間は使えません。

そのため、朝の時間を使っています。

 

時間のメリハリは、時間の確保と同じような内容ですが、子どもたちが保育園から帰ってきたら、仕事はしないようにしています。

この時間で線を引いておけば、その間になんとかしようと考えるからです。

 

私は、こんな感じで早起きに時間を求めています。

早起きに向いていない方でも、時間をとることができれば、それでいいんじゃなかと思っています。

早起きが向いていない人が、朝起きられなくても自分を責めるな

早起きできなかったとしても、自分を責めないようにしましょう。

なぜなら、朝から自分を責めてしまうと、1日イヤな気分で過ごすことになります。

 

そのため、自分を責めるのはやめましょう。

早起きに向いていないと思ったら、早起きに代わる時間を確保すればいいのです。

 

先日「早起きしようと思ってるんだけど・・・」というお話を聞きました。

その時に私がお話したのが、「自分を責めるのはやめましょう」です。

 

早起きできなくても、問題ないのです。

次できればいいのですから。

朝は、翌日もならず来ますからね。

 

早起きのメリットというと、時間の確保です。

昼や夜に時間が確保できれば、それで十分なのです。

 

人には24時間しかないのですが、その24時間をどう使うかが重要です。

それをうまく使えるのであれば、早起きする必要はありません。

 

早起きに向いていないと思う人で、早起きしようとしてできなくても自分を責めないようにしましょう。

それは、自分が向いていないだけで、自分が悪いわけではないのです。

早起きに向いていない人がいても、自分は早起きをする

早起きに向いていない人がいても、自分は早起きをします。

その理由は、やはり時間が作れるからです。

そのために、早起きをしています。

 

あとは、早起きしたときじゃないと、できないことをやっているつもりです。

毎朝起きてブログを書いていますが、1番書きやすいのがこの時間なのです。

 

これが、9時以降になるとかなり苦痛となります。

昔は9時や昼過ぎに書いていたのですが、なにも書けずに終わるということもありました。

 

今は、4時から3時間でやるという区切りがあるので、できています。

早起きした時間に、すっぽりブログがハマったので、やれています。

 

ブログやめたら、なにやろうかな?

その時間も楽しめたらいいです。

早起きが向いていないと思ったらそれはそれでいいと思うのまとめ

人には、向き不向きがあります。

向いている方に進みましょう。

もちろん慣れというのもありますので、慣れれば早起きできるはずです。

早起きは、無理のないように、やってみましょう。

編集後記(1722)

紹介された方のところに行ったのですが、内容が不穏な空気をはらんでいました。

今後どうなるか楽しみです。

 

55日記(2052)

あつまれどうぶつの森をやっているのですが、よく見ると妻が1番やっていました。

それでも楽しそうな長女をみて、良かったなと思っています。

 

66日記(1279)

Nintendo Switchをやっているときは、暇そうです。

ちょっとずつ、ちょっかいを出しています。

 

  • URLをコピーしました!
目次