この記事は、発信を続けるための3つの問題について書いています。
時間については、作るしかありません。
ネタについては、同じ事を書くことを受け入れましょう。
ずっと違うことは書けないと思っておいたほうがいいです。
YouTubeもネタは尽きることを、予想しておきましょう。
読まれない問題・みられない問題は、いつか読まれる・いつか見られると思った方が良いです。
そのいつかは、いつなのか?と聞かれても、わかりませんけどね。
今回は、発信を続けるのには、時間、ネタ、読まれない見られない問題がある。
時間が問題
ブログを毎日続けるには、時間が必要です。
普段は、毎日朝早起きしているので問題はないのですが、どこか出かけた時は問題となります。
出かけたときは、時間がありません。
旅行になると、同じ部屋で明かりをつけて、パソコンを使うのはなかなか難しいのです。
ほとんどを朝に書くため、他の時間に書くという習慣がないと、他の時間に書くというのが、なかなか難しいのです。
こればっかりは、習慣なので仕方がないのですが、どうしようもありません。
YouTubeでもそうですが、撮影となると誰もいないときがいいのです。
なかなか撮影しているというのは、恥ずかしいものですからね。
そうなると、自宅でやる場合は、家族がいる時にやりますが、夏休みに入るとなかなか難しくなってきます。
夏休みになれば、子どもが家にいますからね。
親がなんかやっていれば、興味を持つのが子どもです。
仕方ないんですけど、時間というのは、なかなかなハードルなんです。
YouTubeの撮影は、月曜日にしているのですが、月曜日が3連休の場合もあります。
月曜日にしてしまったのも失敗なのかもしれませんが、3連休などがあると、撮影ができなくなります。
時間は、作ることができます。
まずは、時間を確保することから始める必要があります。
影響なさそうな時間を、ガッと取ってみるといいでしょう。
そして、なるべく時間のかからない方法を考えます。
たぶん、私のYouTubeを見た方は思うのですが、言い間違いの編集しかしていません。
作り込めばいいのですが、比例して時間がかかります。
質と時間の落とし所は、難しいですね。
ネタの問題
ネタの問題は、必ずあります。
新しいネタを生み出すのは、なかなか難しいです。
最近は、ChatGPTとかに壁打ちして、探したりもしています。
ちなにみ、文章構成はお願いしていません。
タイトルは、かなりお世話になっています。
自分で作るタイトルはひどいなっていうのは、ChatGPTに作ってもらうと感じます。
ネタに関しては、始めるとネタは尽きます。
そのため、同じようなことを書くことを受けいれるしかありません。
絶対に違うことだけを書くのなら、なかなか難しくなります。
連続して同じ事を書かなければいいやという気持ちですし、良いものを作りたいのですが、100%を目指さないことです。
このあたりは、あきらめというのもありますね。
あとは、ネタを探しに動くことです。
それしかないんじゃないかと思っています。
YouTubeは、ブログを動画化しているので、ネタには困りません。
両方やっていると、かなりの分量になり、他にやることが出来なくなってしまいますからね。
ネタは、諦めが必要です。
ドンドン書いている方も、きっとネタには困っていますよ。
読まれない問題・みられない問題
発信していて、一番悲しいのが読まれない問題とみられない問題ですね。
ブログに関しては、ChatGPTが出て来たあとから、読まれなくなってきました。
以前は、かなり多くの閲覧がありましたが、減って来ましたね。
YouTubeは逆で、出せばみられるという感じです。
Googleで検索して、文章を読むよりも、AIに聞いて教えてもらう方が多くなったのでしょう。
最近は、私も同じような流れになっているので、仕方ないとは思います。
さらに、文章よりも映像になって来たということもあります。
映像は、入ってくる情報が多いですからね。
このような流れの中で、どうやっていくのか?というのは考えて行かなければいけませんし、いつか爆発することを、目指してやっていくしかありません。
発信を続けるのには、時間、ネタ、読まれない見られない問題があるのまとめ
発信するのは、継続してやらなければいけないのですが、継続は難しいです。
いくつものハードルを超えてやっていますが、一番つらいのは、読まれない問題・みられない問題ですね。
今日は、月曜日なので銀行融資などを書きたかったのですが、いろんな事情で変更しています。
これも、ブログなのです。
編集後記(2305)
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群馬は、暑い!
55日記(2635)
水遊びに行きましたが、夕方頃はパワー不足を起こして、眠くなっていました。
66日記(1862)
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「ねた?」と何度も聞いて来たので、私に寝て欲しかったのかもしれません。