捨てることから始まるかもしれません

とりあえず、捨ててみる。

これって重要かもしれません。

とりあえず、捨ててみませんか?

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捨てることから始まるかもしれません

30年来ていた、ノースフェイスのダウンジャケットを捨てました。

なぜなら、これがあると新しいものが買えないからです。

新しいものが欲しかったのですが、お気に入りのものがあったので、ずっとそのままで30年たってしまいました。

 

そこで、ふと“捨ててしまえばいいんだ”と思ったのです。

思った日がごみの日だったので、捨ててみました。

 

そのあと、不自由が起こるかと思ったのですが、まったく起こりません。

こんなもんだなって、感じました。

 

30年引っ張ってきましたが、捨ててしまっても、まったく何にもおこらないんですよね。

まだ、新しいダウンジャケットは買っていませんが、今までのでなんとかなりそうです。

 

そして、最近日本の冬も暖かいので、薄いジャンバーでも、問題なさそうです。

とりあえず、捨ててみる

いろいろ迷うことはありますが、“とりあえず捨ててみる”のもアリだと感じます。

“とりあえずやってみる”というのもありますが、“とりあえず捨ててみる”。

 

または、“とりあえずやめてみる”です。

意外と変化が起きません。

 

勇気をもって捨ててみるややめてみるが、必要なんですよね。

もともと捨てたかったことを、捨てるだけなので、なにも起こらないハズです。

 

なにか起こったら、そのとき対処するしかありません。

今回は、着るものがなかったら、買うということになります。

 

思ったのは、お気に入りだったものや高かったものは捨てにくいということです。

思い入れがあると、捨てにくいです。

 

もう着ないとおもっていても、高かったからな・・・、あとで着るのに・・・と思って、何年も過ぎてしまいます。

でも、時間がたってしまうと、本来の高かった価値ってないんですよね。

 

あとで着るのにとか思っていても、数年するとトレンドが変わって、着ることができなくなる。

なんだかんだで、衣替えで服が行ったり来たりします。

 

必要か?必要じゃないか?で考えてしまうと、必要じゃないんですよね。

私は、1年着ない服は捨ててきましたが、このノースフェイスのダウンジャケットだけは、捨てられませんでした。

 

いまでは、捨てられてスッキリしています。

捨てることから始まるかもしれませんのまとめ

なんだ、服捨てた話かという感じですが、捨てられないものってありますよね。

思い切って捨ててみてください。

後悔するかもしれませんが、それも人生のうちですよ。

編集後記(1730)

昨日は、義父の誕生日でしたので、外食しました。

私のPayPayが活躍してくれました。

 

55日記(2060)

あつまれどうぶつの森を夜やっている間に、妻と次女が寝てしまったので、1人取り残された状態でした。

私が「じゃ、おやすみ~」と言うと、「一緒に寝る」と言って、一緒に布団で寝ました。

 

66日記(1287)

夜は、つかれて静かに眠りました。

こんなことは、いつ以来だろう?

本当に、久しぶりです。

 

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