時間を作りたい!と思っている方は、スマートフォンを遠ざけてみよう。
なぜなら、スマートフォンは、時間泥棒です。
私は、朝起きてから、スマートフォンを触らないようにしています。
私がやったのが、
・スマートフォンを使って寝ない
・スマートフォンで起きない
・起きてもスマートフォンを使わない
です。
スマートフォンは、暇つぶしにいじったりするのは、最適です。
でも、ダラダラと使ってしまうと、時間がもったいないのです。
朝は、スマートフォンを遠ざけよう
朝早起きなんですが、スマートフォンを使ってしまうことがあります。
そして、時間を取られてしまい、せっかくの早起きが台無しになることもあります。
朝は、スマートフォンを遠ざけています。
どうしたのかというと、
・スマートフォンを使って寝ない
・スマートフォンで起きない
・起きてもスマートフォンを使わない
としています。
そうすると、スマートフォンを使わなくなります。
スマートフォンを使って寝ない
スマートフォンを使ってから、寝ようと思っていいませんか?
スマートフォンを使ってから寝るのは、やめましょう。
次に繋がるのですが、スマートフォンを使ってから寝ると、スマートフォンが枕元にあります。
そうすると、起きたときにスマートフォンを使ってしまいます。
そこで、スマートフォンを使って寝ないようにしましょう。
私は、スマートフォンを別の部屋において、寝ています。
最初の頃は、スマートフォンを使わないで寝るようにしてから、ちょっと寂しいなって気持ちになりました。
でも、スマートフォンを使わないようにすると、そんな感じもなくなってきます。
スマートフォンを枕元においておかないデメリットは、メモが取れないということです。
思いついたことを、メモできないというのがデメリットですね。
他には、おおきなデメリットはないと感じています。
スマートフォンを使わないようにするには、寝室に持ち込まないようにしましょう。
スマートフォンで起きない
スマートフォンで起きないというのは、目覚まし時計で起きればいいということです。
なぜなら、スマートフォンで起きてしまうと、すぐにスマートフォンが触れるからです。
私は、スマートフォンで起きて、マンガなどを読んでいたのですが、やめるために目覚まし時計に変えました。
スマートフォンで起きるのをやめて、目覚まし時計で起きようと思ったのですが、やってみようと思うとなかなかの恐怖感があります。
それは、1回で起きられるのか?ということです。
スマートフォンでは、時間を2分くらいずらしてセットできます。
私の家にある目覚まし時計は、1度鳴ったらそれっきりのヤツです。
起きられない=寝過ごすという恐怖でした。
スマートフォンがあれば、朝起きて、すこしスマートフォンを使うと光で目が覚めます。
でも、目覚まし時計の場合は、光がないので2度寝の恐怖もあります。
実際には、寝過ごすこともなく、起きられています。
たぶん、スマートフォンのときも、目覚ましがなる前に起きているからだと思います。
スマートフォンを使って寝ない⇒スマートフォンを使って起きないという流れができました。
起きてもスマートフォンを使わない
スマートフォンを触らないというのは、起きてもスマートフォンを使わないということです。
とにかく、スマートフォンと同じ部屋で過ごさないということです。
起きたら、スマートフォンを触りたくなります。
そこは、我慢です。
そうすると、スマートフォンを触らなくてもとなります。
スマートフォンを別の部屋に置いておいて、パソコンのキーボードを叩く。
それを、毎日の日課としています。
じゃあ、スマートフォンはいつから見るの?というと。
キーボードが叩き終わってからです。
そこから、マンガを見ています。
ちなみに、仕事でも遠ざけるようにしている
ちなみにですが、仕事をするときも、スマートフォンを遠ざけています。
メールの確認などは、パソコンでするようにしています。
問題は、お客様のところで撮った写真などです。
最近は、書類を預かることもあまりしないので、写真を撮ります。
その写真をスマートフォンから移すのを忘れると、スマートフォンを見なければいけません。
サッとみて、元の位置に戻しておくような感じです。
時間を作るなら、スマートフォンを遠ざけよう!のまとめ
スマートフォンは、敵ではないのですが、時間泥棒となってしまいます。
なるべく使わないようにするのが、ベストだと考えています。
編集後記(1758)
義実家に行って来ました。
来週のことについて、ちょっと話をしてきました。
55日記(2088)
あつまれどうぶつの森は、だんだんとあきてきたのでしょうか?
先がないようなので、目的がないとつまらないようです。
66日記(1315)
お馬さんをしたのですが、途中で休憩しようとすると、めちゃくちゃ怒っていました。
起こるぐらいに楽しかったのは、とても良かったです。