〇〇できてないと思ったら子供を見ろ!

これができていないと思ったら、子供たちを見て学べっていうことです。

6歳と4歳の子供がいます。

2人を見ていると、どんどんと成長していきます。

その中に、チャレンジしているなって感じることがありますし、興味をもつということも大切だなって感じます。

 

今回は、〇〇できていないと思ったら子供を見ろ!です。

目次

チャレンジできていないと思ったら子供を見ろ!

チャレンジできていないと思ったら、子供を見ましょう。

その理由は、子供たちはチャレンジしているからです。

 

大人になるとちょっとしたことないかもしれませんが、子供たちは毎日ちょっとずつチャレンジして、なにかを成し遂げています。

そんな子供たちをみて、チャレンジして行こうということです。

 

うちの子供たちは、なぜか“うんてい”が好きです。

よくわかりませんが、ハマっています。

 

最初は、ぶら下がるだけしかできなかったんですけど、なんどもやっていくうちに最後までできるようになっていました。

「やったー、さいごまでできたよ」とうれしそうに、話してくれます。

 

その時にふと思ってしまったんですよね。

俺、もっとチャレンジできるんじゃないの?って。

 

最初は、うんていまで届かなくて、持ち上げてあげていました。

6歳の子は、最初から最後まで自分でできるようになっていました。

 

4歳の子は、今は持ち上げて、2本くらい進むことができます。

ちょっと前までは、ぶら下がることしかできなかったんですけどね。

 

子供の進歩を見ると、まだまだできるんじゃないか?と思えるようになりますし、まだまだやらなきゃとも思います。

 

子供達を見ていると、とにかくやるってことですね。

失敗しても、なんどもチャレンジすることによって、できるようになるんです。

 

いつの頃からか、チャレンジすることが怖くなるおっさんになってしまったと、ちょっと反省しています。

うんていを始めたころに、「まだ、むりじゃない」なんて言っていたんですが、こちらが恥ずかしいくらいですね。

 

ちょっとずつでも、毎日チャレンジすることにより、ちょっとずつ進んで行くことを教えてもらいました。

好奇心がなくなったと思ったら子供を見ろ!

好奇心がなくなったと思ったら、子供を見たほうがいいですね。

その理由は、とにかく「なんで?」とか聞いてくるからです。

 

なんでそんな質問するのって感じることもありますが、子供たちは好奇心があります。

でも、大人になると、変わってきてしまいますよね。

 

やっぱりいいやとか思っちゃって。

大人になると、いつの頃からか、興味を持つ範囲が小さくなってしまいました。

 

インターネットとかで、「あっ!〇〇なことやってる」とか思っても、実際には行かなかったりしてしまうんですよね。

ちょっとめんどうとか、混んでるかもとか言い訳をつけて。

 

でも、好奇心を持って行動するほうが、なんか楽しいですよね。

いろんな制限を自分につけてしまうと、仕事ばっかりになっていしまいます。 

 

子どものような好奇心を持って、過ごしていきたいですね。

好きと言えなくなったら、子供たちを見ろ!

好きなことがあっても、言えないことってありますよね。

そんなときは、子供達を見ましょう。

 

子供たちは、簡単に「すき」とか言っちゃいます。

「ととちん(私の呼び名)、すき」とか言ってもらうと、嬉しいですよね。

 

私は、ガンダムが好きなんです。

でも、ほとんどというか、まったく言ったことがありません。

 

もっと、好き!って発信できればいいんですが、ついつい人目を気にしてしまいます。

私ごときが発信しても、ほとんど誰にも見られないんですけどね。

 

好きって言えなくなったら、子供たちを見てみましょう。

きっと、好きって言えるようになりますよ。

〇〇できてないと思ったら子供を見ろ!のまとめ

子供って参考になることばかりです。

子供に教わることも多いので、一緒に成長できたらなっておもいます。

 

編集後記(1975)

600ml入るタンブラーを買ったのですが、ちょっと大きかったかも?と後悔しています。

あまり、気にすることじゃないんですけどね。

 

55日記(2305)

暑気払いに行きましたが、ポテトばっかりでした。

他のモノにもチャレンジしてほしい。

 

66日記(1532)

長女がチアをやっているのですが、次女も踊っています。

これからやるのか?やらないのか?

どうなんでしょうね。

 

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