なにかをマスターしたいときは、関連する本を10冊よもう
なにかをマスターしたいけど、どうしたら良いの?と思っていませんか。
Twitterでお酒が3回も当たって、今年は俺の年だと勘違いしている税理士の柏嵜忠弘です。
東京都大田区で開業しています。
この記事は、なにかをマスターしたいときは、関連する本を10冊読むことをオススメしています。
この記事を読んで、うごいてみましょう。
なにかマスターしたいときは、本を10冊読もう
なにかマスターしたいと思ったときには、
- とりあえず、やってみる
がオススメです。
そして、それと同時に同じような本を10冊くらい読んでみましょう。
なぜなら、同じような本を10冊くらい読むと、なにが大事なのかが見えてきます。
同じような本を10冊くらい読むと、だいたい同じようなことが出てくるからです。
その部分が、大事な部分になってきます。
自分は、銀行借入や資金繰りの勉強をしたことがないので、関連の本を購入してみました。
そうすると、だいたい書いてあることが同じようなことだとわかります。
- 最初の銀行は、信用金庫などがよい
- 創業融資を借りておこう
- 銀行は、お金のある人に貸す
とかです。
同じようなことが書かれていれば、そこが大切なことです。
学生のときに、先生が同じことを言っていると、そこが大切なことと同じです。
本じゃなきゃだめなのか?
本じゃなきゃだめなのか?と思う方が、いらっしゃると思います。
本じゃなくても良いのですが、インターネットの情報は、正しいの?間違っているの?がわかりません。
特になにかをマスターしようとしている場合は、正しいか間違っているかの判断ができないのです。
本の方が、出版社などのチェックが入っているので、情報としては安心と思っています。
インターネットは、時間泥棒の部分があります。
検索してそこで満足できればよいのですが、他にも検索してしまって、時間だけなくなってしまうことには注意が必要です。
なにかマスターしたいときは、本を10冊読もうのまとめ
最後にもう1度確認しよう。
編集後記
本の読み方について、書いてみました。
最初に「えいっ」と始めて、それから調べるというのが、良いパターンじゃないかと思います。
調べるときは、同じような本を10冊くらい読んでみてください。
本当に同じようなことが書いてある部分があります。
そこが大切な部分です。
お客さんから、「You Tubeやらないんですか?」って聞かれて、「やります!」と即答してしまいました。
でも、本当は去年デビューしようと思っていたので、塩漬け状態です。
1回撮影したのですが、自分が話しているところを見るのって気持ち悪いです。
変なクセがあって。
「えいやっ!」ってやってから、修正すれば良いのはわかっているのですけど、なかなかできません。
55日記(1358)
はさみがうまく使えるようになりました。
紙をきれいに切ることができています。
66日記(585)
ちょっと怒ると、目をそらします。
怒っていることが伝わっていることは、良いことです。