1番計算できる時間とは?
それは・・・朝です。
その朝になにかやりませんか?ということです。
なんども早起きのことについて書いていますが、今回も早起きについて書いていこうと思います。
1番計算できる時間でやりたいことをやろう!
1番計算できる時間とは、朝です。
なぜなら、
- メールこない
- 電話こない
- Yahooなども更新があまりない
- テレビも面白くない
- 外もうるさくない
などです。
まとめると、邪魔するものがなにもないのです。
朝ならだいたい静かなので、なにかするにはいいです。
寝不足じゃなかったら、頭もスッキリしていますので、さらに良いです。
1番計算できる時間でやりたいことをやろうとありますが、私はブログを書いています。
自分は、朝やらないと、出来ないからです。
3年くらいやると、この時間はこれがいいかも?というのが決まってきます。
逆に、これはこの時間帯はできないな・・・というのがでてきます。
それで、朝起きてブログを書くことになりました。
やらなきゃいけないことが朝終わると、スッキリします。
このスッキリした感じがいいのです。
やらなきゃいけないことを後に残しておくと、気持ちが悪いのです。
朝にやったほうが良いと思うのは、
- 勉強
- 読書
- 計画をたてる
- 運動
- 仕事
など、ちょっと何かをやってみましょう。
何かが終わるっていうのは、本当に気持ちがいいです。
1日が終わったときに、これだけはできたと感じることができます。
そのできたがいいのです。
最低限やることは、できたと思うことが良いと思っています。
私は、9時ころから税理士の仕事をして、昼食となります。
そして、午後になりますが、午後は段々と疲れてくるので、16時頃に終わるようにしています。
16時頃から反省会という流れです。
私は、午前中が勝負と思っています。
なぜなら、昼食以降はだんだんと疲れて来てしまうからです。
やりたいことは、午前中にもって行く。
そして、重要で注意を要する税理士業は、朝の1番よい時間帯を使うようにしています。
昔は、夜型だった
結婚する前は、夜型でした。
朝4時に寝るということもしていました。
税理士試験の勉強をしているときは、夜型も朝型も経験しました。
どっちもどっちかな?とも思います。
性格的になにかやらなきゃという正確なので、朝起きられなかったら、1日何も出来なかったということになります。
それがイヤで、夜型だったのかもしれません。
朝早く起きられないのに、夜は早く寝る。
そして、次の日何も出来ないと、がっかり感しか残らないからです。
今は、朝起きることに慣れましたが、なれるまでは「なんかムダだな」と思うかもしれません。
そこを乗り越えれば、良い朝を迎えて、なにかできるようになります。
とにかく、朝早起きしてみましょう。
なにかできることが、あるかもしれません。
1番計算できる時間でやりたいことをやろう!のまとめ
早起きして、最初になにかを終わりにすると、達成感がでます。
達成感を増やして行きましょう。
編集後記(1306)
散髪に行きました。
髪を切ると風邪をひく確率が高くなるので、タオルを首に巻いています。
これをしてから、髪を切っても風邪をひかなくなりました。
55日記(1636)
「ジジにお手紙書くんだ」と字に興味を持っています。
テレビをみても、「さ、がある!」とか「た、がある!」とか教えてくれます。
66日記(863)
布団をかけて寝ているのを、久しぶりにみました。
今朝は、寒いようです。