この記事は、銀行融資を受ける目的について、解説しています。
「銀行からお金を借りるって、なんだか怖い…」 そんなふうに感じたこと、ありませんか?
でも実は、銀行融資って“会社を大きくするため”だけのものじゃないんです。
会社を守ったり、心に余裕を持ったりするために、すごく大事な役割があるんですよ。
今回は、社長として知っておきたい「銀行融資の3つの目的」を、わかりやすくお伝えします。
読み終わるころには、「借りること」への見方がちょっと変わってるかもしれませんよ。
日頃から銀行融資のことをかいていますが、銀行融資を受ける目的について、確認しておこうと思います。
銀行融資を受ける目的は、会社をつぶさないこと
銀行融資を受ける目的は、色々あると思うのですが、私が考える銀行融資を受ける目的は、会社をつぶさないことです。
なぜなら、お金がなくなってしまうと、会社はやっていけないからです。
会社を続けるため重要なのは、お金です。
決算書が赤字になっても、お金があれば会社をつづけることができます。
お金は、会社をつづけるためには、重要なものとなります。
そんな会社に重要なお金ですが、お金がなくなってから、銀行融資を申し込もうとしてしまうのです。
お金がなくなってから、銀行融資を申し込んでも、銀行融資の条件は悪くなってしまいますし、銀行融資を受けられないこともあります。
だって、お金がないということは、返済の可能性が少ないということだからです。
だから、お金があるうちに銀行融資を受けてほしいのです。
借りられる可能性がある時に銀行融資を受けて、お金を増やしておくことで、なにかあったときはそのお金を使っていくのです。
利益があって、お金があるうちに借りるというのは、ちょっと考えると変な感じもします。
でも、なくなってからでは、遅いんですよね。
病気に例えてみると、病気になってからでは遅くて、病気になる前に予防をしておくことが良いですよね。
会社の経営も、お金があるうちに銀行融資を受けておけば、なにかあった時に対処することができるのです。
病気には保険があるよって思うかもしれませんが、保険もなにが起こるかわからないから、払うじゃないですか。
銀行融資も一緒で、将来になにが起こるかわからないから、早めに銀行融資を受けて、お金を増やすのがいいとお伝えしています。
病気になってしまってからでは、治すのには時間がかってしまうように、お金がなくなってからでは、銀行融資では不利になってしまいます。
銀行融資を受ける目的は、会社をつぶさないことです。
銀行融資の目的は、チャンスをつかむため
銀行融資の目的は、チャンスをつかむためです。
なぜなら、チャンスをつかむためには、お金を必要とすることが多いからです。
商売の基本は、先行して支払って、後で入金することが多いです。
たとえば、商品を仕入れて、販売するながれです。
他にも、飲食業などをやると、店舗を借りなければいけません。
店舗を借りるためには、先にお金を払って、開店してからお金が入金してきます。
チャンスは、先払いなんですよね。
そして、いつチャンスがでてくるのかわからないのです。
チャンスだ!と思った時に、投入するお金があるかどうかが重要です。
チャンスだ!⇒銀行融資だ!⇒どこかの会社に先を越された!となってしまっては、とても残念です。
チャンスを逃さないためには、いつもお金を持っている必要があるんです。
お金をいつも持っているようにするには、銀行融資を受けて手元においておくのがいいのです。
しかも、運転資金に影響しないくらいのお金がないと、ダメじゃないですか。
だって、チャンスだ!⇒お金投入!⇒運転資金がない!⇒倒産となったら、意味がないですからね。
お金を多くもつということは、チャンスをつかむためにあるのです。
会社のお金を多く持っておくことは、会社をつぶさないという守りだけじゃなくて、チャンスをつかむための攻めにも使えるからです。
銀行融資を受ける目的は、心の安心のため
銀行融資を受ける目的は、心の安心のためです。
なぜなら、お金がないというプレッシャーは、仕事をできなくさせてしまうからです。
会社にお金がないという状況は、本当につらいですし、本業に影響がでてしまいます。
社長の仕事が資金繰りになってしまうと、会社は動かなくなってしまいます。
会社が動かなければ、売上作れなくなり、さらに入金が少なくなってしまうので、ますますお金が苦しくなってしまいます。
そうなるまえに、予防として、銀行融資を受けてほしいのです。
銀行融資というか借金が多いと、返済のプレッシャーになるかもしれませんが、借金というのは、借金した分だけお金が増えます。
もし、借金したお金を使わなかったら、利息分だけお金は減りますが、入金した借金が出ていくだけなので、行って来いの関係となるのです。
お金を多く持っておくことは、心の安心となります。
人は、心が壊れてしまうと、なかなか元には戻りません。
なんで銀行融資って必要なの?社長のための3つの答えのまとめ
銀行融資を受ける理由って、お金がないからかもしれませんが、そこ以外にも目を向けてほしいですね。
会社がピンチになる前に、動くことが大切なのです。
編集後記(2431)
今日は、酉の市なので、熊手を買いに行きます。
最近は、神社の熊手にしています。
55日記(2761)
ボンボンドロップシールに似ているシールを見つけて、大興奮でした。
1日中ずっと、話をしていました。
66日記(1988)
昨日は、みかんの収穫に行きました。
東京では、収穫体験できないので、楽しそうでした。

