早起きしたい!と思っていませんか?
早起きするには、コツが必要です。
コツと言っても、秘伝・秘密のレシピという感じのものではなくて、ちょっとやれば早起きができてしまいます。
新早起きするための3つのコツは、
- 楽しいことをする
- 起きる時間を決める
- 夜はなにもしない
になります。
これをすれば、あなたも早起きできるかもしれませんよ。
新早起きするための3つのコツー楽しいことをするー
早起きするための3つのコツの1つめは、楽しいことをするです。
簡単にいうと、楽しいことをして、早起きしようというものです。
本を読むことが好きなら、本を読むために早起きしましょう。
やりたいことリストなどを作っておくといいと思います。
やりたいことリストを作っておけば、目的をもって早起きができます。
このときに考えて起きたいのが、〇〇したいです。
〇〇したいと思って、早起きしましょう。
〇〇しなければいけないと思うと、早起きするのが面倒になってしまいます。
例えば、
- 本を読みたいから、早起きしよう
- 本を読まなければいけないから、早起きしよう
どっちの方が、早起きできそうですか?
本を読みたいから、早起きしようだと思います。
〇〇したいから早起きしようと考えてみましょう。
きっと、早起きができると思いますよ。
新早起きするための3つのコツー起きる時間を決めるー
新早起きをするための3つのコツの2つめは、起きる時間を決めるです。
起きる時間を決めれば、早起きできます。
そりゃそうだろうと思った方、そうなんです。
起きる時間を決めて、その時間に起きれば早起きできるのです。
ここで1つ考えなきゃいけないのが、寝る時間です。
起きる時間を決めれば、早起きできるのですが、寝不足になってしまいます。
起きる時間を決めるということは、寝る時間を決めるということになります。
私は、3時50分に目覚ましをかけています。
寝る時間は、20時30分です。
ということで、7時間睡眠を考えています。
7時間睡眠を考えてるとか書いていますが、本当はこどもの寝る時間が20時30分だからなんですよね。
それで、よく目が覚める時間が3時30分くらいなので、その時間に起きているだけなんです。
これから早起きする方は、起きる時間を決めましょう。
そして、起きる時間から逆算して、寝る時間を考えましょう。
新早起きするための3つのコツー夜はなにもしないー
新早起きするための3つのコツの3つめは、夜はなにもしないです。
朝やるから夜やらない、という考え方です。
夜はゆっくり休んで、朝からバリバリ頑張るという流れですね。
夜は仕事などをして、脳も体も疲れています。
早起きをしていれば、早く行動しているので、早く疲れがでてきます。
そのため、夜はゆっくりと休むことにしましょう。
私の場合は、17時で仕事を終わりにします。
子どもたちが保育園から帰ってくれば、仕事にはなりませんので、自動的に仕事が終わってしまいます。
その後は、基本的になにもしません。
朝から頑張る場合は、夜はゆっくり過ごしましょう。
新早起きするための3つのコツのまとめ
簡単ですが、まずはこの3つからやることをオススメします。
新早起きするための3つのコツは、
- 楽しいことをする
- 起きる時間を決める
- 夜はなにもしない
編集後記(1456)
昨日は、2月決算がだいたい終わりました。
Excelをちょこちょこ使っているのですが、段々となれてきました。
55日記(1786)
保育園で退職する先生の話などを、してくれました。
別れの春ですね。
66日記(1013)
保育園からの帰りですが、雨が降っていたのですが、傘をさして帰りました。
傘もきちんとさせるようになりました。