本を読んだだけでは、なにも得られません。
本を読んで実行することが、大切です。
実行するには、実行しやすい本がいいです。
学生が読む本も読んでみましょう。
そんなことを書いていきます。
本を読んだだけではなにも得られない
本を読んだだけでは、なにも得られません。
なぜなら、なにも行動していないからです。
実際に、行動に移してからが、本を読んだ効果が生まれます。
私も本を読むのが好きです。
なにかあると、本をまず買ってしまいます。
でも、本に書いてあることは、インターネットで調べれば出てくるかもしれません。
そこで、「これ知ってるよ」で終わってしまっては、本もインターネットも効果が出てこないのです。
知っているから、やってみるにならないと、いけません。
私の場合ですが、本を読むと達成感が生まれます。
「これで新しい知識を得た」となんか強くなった気がします。
新しいアイテムを入手したような感じです。
でも、新しいアイテムは手にしたかもしれないのですが、強くはなっていません。
それは、使っていないからです。
新しい剣を手にいれたけど、使っていないので、サビて使えなくなるって感じです。
やっぱり使わないと意味がないのです。
使ってこその剣なのです。
どんな本を読んでも使ってみないと、意味がありません。
本に書いてあることが自分に合わない場合は、その本を読むのをやめましょう。
もっと自分に合う本があるかもしれません。
自分に合う本と言っても社会人用が合うとは限りません。
試験勉強の方法や計画を立てるなどは、受験用の本が役にたつかもしれないのです。
中学生や高校生が読む本のほうが、社会人用よりも簡単で、実行しやすいです。
本を選ぶときは、学生が読む本も取り入れてみましょう。
きっと実行できると思います。
本を読んだだけではなにも得られないのまとめ
本を買うなら、中学生や高校生が読む本もオススメです。
特に勉強方法や計画の立て方などです。
勉強のサイトなども参考になりますので、確認してみて下さい。
編集後記(1277)
いつも思うのですが、悩んでいるときが1番ムダなんだと。
どんどん進みたいと思います。
55日記(1607)
保育園では、運動会の準備をしているようです。
早く観に行きたいです。
66日記(834)
朝はやく起きてきたので、散歩に行きました。
散歩というより、公園でブランコするのですが、楽しそうでした。