登録から申請まで図解!会社の登記事項証明書(謄本)などをオンラインで取得しよう!

登記事項証明書(謄本)をオンラインで取得 自分の考えなど
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かしわざき
かしわざき

税理士の柏嵜です。東京都大田区で開業しています。

登記事項証明書をオンラインでどうやったら取得できるか考えていませんか?

1度登録すれば、法務局に行かなくても、簡単に登記事項証明書を取得することができます。

この記事は、次のことが書いてあります。

この記事に書いてあること
登録から申請まで図解!会社の登記事項証明書(謄本)などをオンラインで取得しよう!
  • 登記事項証明書(謄本)をオンラインで取得するメリット2つ
    • 値段が安い、法務局へ取りに行かなくて済む、待ち時間がない
      • 法務局へ取りに行く600円
      • 郵送してもらう500円
      • オンラインで申請して法務局へ取りに行く480円
    • インターネットバンキングで支払いができる
  • 登記事項証明書(謄本)をオンラインで取得するデメリット2つ
    • 公図などを「この地番とこの地番を写るようにして」などのリクエストが出来ない
    • 使える時間が月曜日から金曜日まで(国民の祝日・休日、年末年始を除く)の8時30分から21時しか使えない
  • 登録方法(図解)
  • 申請方法(図解)

この記事を読むと、登記事項証明書をオンラインで取得することができますよ。

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登記事項証明書(謄本)をオンラインで取得するメリット2つ

登記事項証明書(謄本)をオンラインで取得するメリットは、次の2つです。

  • 値段が安い、法務局へ取りに行かなくて済む、待ち時間がない
  • インターネットバンキングで支払いができる

各項目について、説明して行きます。

登記事項証明書の値段が安い、法務局へ取りに行かなくて済む、待ち時間がない

会社の登記事項証明書を取得する場合の金額は、次の通りです。

最寄りの法務局へ行って申請する場合600円
オンラインで申請して郵送してもらう場合500円
オンラインで申請して最寄りの法務局へ取りに行く場合480円

登記事項証明書を郵送してもらう場合

わざわざ法務局まで行って、印紙を買って、登記事項証明書が出てくるまでの時間を考えれば、「オンラインで申請をして郵送してもらう」は、かなり安いです。

オンラインで申請して最寄りの法務局へ取りに行く場合

オンラインで申請して最寄りの法務局へ取りに行くのが一番安いです。

その他のメリットとしては、登記事項証明書を取りに行く最寄りの法務局へ電話をすると、登記事項証明書が出力されているかどうかを確認できます。

電話で確認した後に登記事項証明書を取りに行けば、待ち時間は10秒~15秒ぐらいです。

コロナ対策にも良いと思います。

法務局に登記事項証明書を取りに行く場合は、申請番号を聞かれますので、メモしていった方が良いです。

インターネットバンキングで支払いができる

支払は、インターネットバンキングで支払いができます。

インターネットバンキングなら銀行に行かなくても済みますので、家にいるだけで登記事項証明書を取得することが出来ます。

他にPay-easyで支払いができますが、Pay-easyを銀行に支払いに行く場合は、結局出かけなければいけませんのであまり意味がありません。

   

コロナウイルスの時代ですし、法務局へ取りに行くのは避けなければいけないです。

登記事項証明書(謄本)をオンラインで取得するデメリット2つ

登記事項証明書(謄本)をオンラインで取得するデメリットは、次の2つです。

  • 公図などを「この地番とこの地番を写るようにして」などのリクエストが出来ない
  • 使える時間が月曜日から金曜日まで(国民の祝日・休日、年末年始を除く)しか使えない

公図などを「この地番とこの地番を写るようにして」などリクエストが出来ない。

たまにですが、公図などを縮尺を変更してもらう時があります。

でも、オンラインで登記事項証明書を請求する場合は、そのリクエストができません。

この場合は、最寄りの法務局へ行ってお願いするしかありません。

普通に登記事項証明書を取得する場合は、特に問題はありません。

使える時間が月曜日から金曜日まで(国民の祝日・休日、年末年始を除く)の8時30分から21時まで

使える時間が月曜日から金曜日まで(国民の祝日・休日、年末年始を除く)の8時30分から21時までしか使えません。

月曜日から金曜日の8時30分から21時以外は、ログインもできません

24時間使えないのが本当に残念です。

登記事項証明書をオンラインで請求するための登録の方法

登録の方法を図も入れて行きながら解説していきます。

まず登記・供託オンライン申請システムに行きます。

登記・供託オンライン申請システムへは、下のボタンをクリックしてください。

   

登記・供託オンライン申請システム

画面左側にある「申請者情報登録」をクリックします。

クリックすると「利用規約」がでてきますので、利用規約をよく読んで、一番下の同意するをクリックします。

    

登記・供託オンライン申請システム 申請者情報

同意するをクリックすると、申請者情報新規入力という個人情報などを入力する画面になります。

必要な部分を入力していきます。

全角で入力するところがありますので、注意しましょう。

全角のところを半角で入力してしまうと、エラーが出ます。

エラーが出たときにパスワードの入力に戻ります。

でも、パスワードが間違っているのではなくて、パスワードよりも下の部分が間違ってエラーが出ていることが多いです。

エラーが出たときは、1度全体を確認しましょう。

   

登記・供託オンライン申請システム

※登録情報などは、見えないように修正しています。

入力し確認をクリックすると、入力の内容が確認できます。

確認をして入力内容に問題がない場合は、下の仮登録(次へ)をクリックします。

  

仮登録(次へ)をクリックすると、上の図に飛びます。

内容をよく読んで、発行(次へ)をクリックしてください。

  

クリックすると、登録したメールアドレスに認証情報が届きます

  

登記・供託オンライン申請システム 認証情報

認証情報には、30分の制限時間があります。

認証情報を入力して登録(次へ)をクリックしてください。

  

登録が完了すると、申請者情報登録のお知らせというメールが届きます。

これで登録は完了です。

登記事項証明書をオンラインで請求するための申請方法

登記・供託オンライン申請システム トップページ

最初にトップページの左側「簡単証明書請求」をクリックします。

  

上のの画面が出てきますので、「申請者ID」と「パスワード」を入力します。

入力が終わったらログインをクリックします。

   

登記・供託オンライン申請システム 証明書請求メニュー

証明書請求メニューが出てきますので、商業・法人の登記事項証明書をクリックします。

   

登記・供託オンライン申請システム 会社・法人指定方法の選択

オンライン会社・法人検索を使うをクリックします。

オンライン会社・法人検索を使うの方が、右の会社・法人情報を直接入力するより使いやすいです。

今回は、オンライン会社・法人検索を使うを説明して行きます。

   

登記・供託オンライン申請システム 商業・法人登記情報の検索

必要な事項を入力し、検索をクリックします。

  

登記・供託オンライン申請システム 会社・法人検索結果

法人番号 会社名 所在地が間違いない場合は、➀をクリックします。

すると➁の追加がクリックできるようになるので、追加をクリックします。

   

登記・供託オンライン申請システム 商業・法人登記情報の検索

画面が1つ戻りますが、赤矢印のところに先ほど選択した会社が出てきます

問題なければ、確定がクリックできるようになっているので、確定をクリックしてください。

   

登記・供託オンライン申請システム 請求1

※画像を修正しています。

内容を確認して、問題ない場合は、通数に必要な数を入力し、次へをクリックします。

   

登記・供託オンライン申請システム 登記事項証明書交付請求書

※画像は修正してあります。

➀交付方法は、郵送と窓口受取が選択できます。

窓口を選択した場合は、画面が変わって受取場所が選択できるようになります。

➁郵送種類は、普通、書留、簡易書留が選択できます。

次へをクリックすると、確認のページが出ます。

  

登記・供託オンライン申請システム 確認

自分の名前が出ますので、確認して問題ない場合はクリックしてください。

  

登記・供託オンライン申請システム 送信実行

送信実行をクリックします。

  

登記・供託オンライン申請システム 処理状況を確認する

内容を読んで「処理状況を確認する」をクリックします。

  

処理状況を確認するをクリックすると、横長の画面が出ます。(割愛します)

登記・供託オンライン申請システム 取得可能情報

横長の画面の右側に上の図のような画面が出ます。

最初、到達通知だけボタンが出てきます。

3分くらいで右側の「納付」ボタンが押せるようになります。

「納付」ボタンを押すとインターネットバンキングへ繋がります

  

1度登録して使えば慣れると思いますので、やってみてください。

もし、請求する登記事項証明書を間違ってしまっても、納付しなければキャンセルになります。

登録は、1年間使わないと消えてしまいます。

登録から申請まで図解!会社の登記事項証明書(謄本)などをオンラインで取得しよう!のまとめ

最後にもう一度確認しましょう。

登録から申請まで図解!会社の登記事項証明書(謄本)などをオンラインで取得しよう!のまとめ
  • 登記事項証明書(謄本)をオンラインで取得するメリット2つ
    • 値段が安い、法務局へ取りに行かなくて済む、待ち時間がない
      • 法務局へ取りに行く600円
      • 郵送してもらう500円
      • オンラインで申請して法務局へ取りに行く480円
    • インターネットバンキングで支払いができる
  • 登記事項証明書(謄本)をオンラインで取得するデメリット2つ
    • 公図などを「この地番とこの地番を写るようにして」などのリクエストが出来ない
    • 使える時間が月曜日から金曜日まで(国民の祝日・休日、年末年始を除く)の8時30分から21時しか使えない
  • 登録方法(図解)
  • 申請方法(図解)

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