スマートフォンは早起きの味方であり敵である

おはようございます。

今日は、1時20分に目が覚めて、そのあと少し起きてから、また寝ました。

せっかく早起きしているから、時間を有効に使いたいものです。

その時の敵は、スマートフォンです。

 

起きるときは、味方なんですが、起きたあとは敵となってしまいます。

スマートフォンをどうするのかが、早起きのポイントになるかもしれません。

目次

スマートフォンは早起きの味方であり敵である

起きるときの目覚まし時計は、なんですか?

スマートフォンの方が、多いと思います。

でも、スマートフォンは、早起きの味方であり敵でもあります。

 

なぜなら、スマートフォンは、アラームをいくつも設定できるので、目覚ましとしては、とても便利です。

でも、なんでもできてしまうので、起きたときに、そのままスマートフォンを見てしまって、時間を使ってしまうことがあるからです。

 

私もスマートフォンで、起きていました。

でも、そのままスマートフォンを使ってしまうので、スマートフォンで起きるのをやめました。

 

私は、起きたらすぐに、マンガを読んでしまいます。

マガポケというアプリで、更新が4時になりますので、4時からマンガを見てしまうのです。

読むのは決まっているのですが、時間がもったいないなって感じていました。

 

そのため、スマートフォンで起きるのをやめて、目覚まし時計で起きています。

起きたあとに、スマートフォンを触りたくなるので、なるべく触らないようにしています。

スマートフォンじゃなくて目覚まし時計で起きるリスク

スマートフォンは、便利です。

なぜなら、アラームを時間差でセットできるからです。

そのため、アラームで起きることに慣れると、目覚まし時計が恐怖に感じます。

 

目覚まし時計は、1つの時間でしか起きられないからです。

私が買ったのが、ふつうの目覚まし時計だったからかもしれませんが、最初は恐怖でした。

 

これで起きられるのだろうか?と思ったのです。

でも、私の場合は、目覚まし時計を使う前に、いつも目が覚めるので、あまり関係ありませんでした。

 

自分が起きられる方法で起きればいいのですが、なるべくスマートフォンを使わないほうがいいと考えています。

目覚まし時計を買うのか、スマートフォンで起きたら、すぐに別の部屋においておくなどの処理が必要となります。

 

スマートフォンは、敵であり味方でもあるのです。

スマートフォンをなるべく敵にしないようにする

スマートフォンは、味方でもあり、敵でもあります。

そのため、スマートフォンに味方になってもらうために、アプリを入れないようにしています。

 

SNSのアプリは、基本的にいれません。

スマートフォンを触っているときには、見れないようにしています。

 

そのほうが、時間がなくならないと思っています。

基本的には、情報収集ですが、やっぱりいろんな情報があるので、関係ないものもついつい見てしまうのです。

 

SNSは、パソコンでしか発信しないですし、朝起きたとき以外は、なるべく見ないようにしています。

外出しているときも、なるべくスマートフォンを見ないように、モバイル通信を必要なアプリ以外は切っています。

 

Yahoo、Amazonなどは、入っていますが、モバイル通信は切っています。

メールは、モバイル通信は入っていますが、通知は切っています。

 

メールについては、メールが来ても通知が来ないようになっています。

スマートフォンには、Kindleが入っているので、なるべくKindleを読むようにしています。

 

スマートフォンを敵にしないようにするには、敵にしないような状況をつくることが大切だと考えています。

最初は不便ですが、慣れてくると、問題なく進んでいきます。

 

スマートフォンを使いすぎてしまっている方は、モバイル通信を切って見ましょう。

モバイル通信が切れているから、本でも読むかって気になりますよ。

スマートフォンは早起きの味方であり敵であるのまとめ

スマートフォンは早起きの味方でもあり、敵でもあります。

うまく付き合っていければ、味方のままです。

あまり、触らないような状況にするのが、1番です。

 

編集後記(1813)

今日は、確定申告の打ち上げに行きます。

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