この記事は、早起きの仕組み作りについて、解説しています。
早起きってしたいけど、どうやってしたらいいのかな?と悩んでいませんか。
早起きするには、仕組み作りがオススメです。
仕組みっていうと難しい気がしますが、早起きするには、早く寝る必要があるので、早く寝る仕組みが必要ですね。
そして、早く起きても一人ぼっちと感じることもあるでしょうから、SNSで発信してみるのはいかがでしょうか。
早起きを継続するには、いつも早起きするのがいいので、旅行などに行っても早起きすることをオススメしています。
早起きするのは、そんなに難しいことではないので、ちょっと頑張ってみましょう。
この記事は、早起きの仕組みを作ることで、早起きできますので、ちょっと仕組みを作ってみましょう。
早く寝る仕組みを作ってみよう
早起きの仕組み作りの1つ目は、早く寝ることです。
「早起きって、早く起きるから早起きじゃないの?」と思っているかもしれませんが、そんなことはありません。
私が考える早起きは、早く寝ることから始まります。
早く起きたい方には、とにかく早く寝ることをオススメしています。
早く起きられない方は、「早起きがツライ」という方が多いんですけど、早起きがツライのは寝不足のせいで、早起きがツライことではないんですよね。
早起きできないのは、早く寝ていないからで、寝不足で早起きがツライんですよ。
早く寝れば、もっとラクに早起きできますので、早く寝る仕組みを作っていきましょう。
早起きしたら、伝える仕組みを作ろう
早起きしても、一人で寂しいなって思っていませんか?
それなら、SNSを使って、早起きを誰かに伝えましょう。
そうすると、モチベーションも上がりますし、記録も残せます。
私の場合は、朝起きたら、パソコンで起きた時間を、SNSで発信しています。
SNSで発信することにより、いつ起きたのかが見返すことができるので、便利です。
そして、何日か続くと、“今日もやらなきゃっ”て気持ちになります。
この気持ちが出てくると、仕組みがつくれている証拠です。
もし、遅く起きてしまった時は、その時間に発信して起きましょう。
毎日発信するほうがいいですし、振り返って見た時に、「この日は起きられなかったけど、今は大丈夫」と成長を感じることができますよ。
1つ注意したいことは、スマホは使わない方がいいと思っています。
スマホで発信すると、そのあともスマホを使い続けてしまうことがあります。
せっかく早起きしたのに、時間がもったいないので、スマホはやめておいた方がいいですね。
スマホしかない方は、時計などの写真を撮って、後でアップするのがいいでしょう。
私も、パソコンでやっていますが、時間だけ記録して、アップは後にしています。
SNSで発信することで、早起きの仕組みを作っていきましょう。
いつでも早起きするという仕組みを作ろう
早起きを継続したいなら、“いつもで早起き”という状態にしましょう。
“よく土曜日や日曜日も早起きしましょう”とありますが、もっと頑張って、旅行などにいっても早起きしましょう。
旅行に行ってまで?と思うかもしれませんが、そのくらいやらないと仕組みができません。
でも、旅行に行った時って、家族がいたりするから、なにかするとかできないですよね。
早起きの仕組み作りなんで、早く起きて発信だけすればいいんです。
それだけで、その日早起きできたということですから。
とにかく、いつでも早起きするのが、仕組み作りには重要です。
仕組みを作って、早起きしていきましょう。
早起きしたいなら仕組みを作ってみようのまとめ
早起きの仕組みって、そんなに難しいことではありません。
ちょっと、気を使うことで、簡単に早起きできますので、やってみましょう。
編集後記(2401)
JDLから達人に変更して、初めての決算となります。
色々気を使うことが多くて、大変ですね。
JDLは、JDLの良さが見え、達人は、達人の良さが見えるという感じです。
55日記(2731)
遠足でしたが、雨が降る予定で、目的地に5分しかいられなかったそうです。
「どんぐり9コしか、拾えなかった」と言っていましたが、話す雰囲気は楽しそうでした。
66日記(1958)
遠足で話が盛り上がってしまい、お友だちがお弁当をひっくり返してしまったそうです。
お弁当は、半分しかたべられなかったようですが、まあしかたないですね。

