おはようございます。
今日は、2時30分に目が覚めました。
早起きして二度寝しない方法ってあるの？と悩んでいませんか。
早起きして二度寝しない方法は、
- カーテンを空けておく
- 目覚まし時計を遠くに置いておく
- 目覚まし時計のセットを何回もする
- テレビのオンタイマーをつける
などです。
この方法を使って、二度寝を防止しましょう。
早起きして二度寝しない方法を考えてみる
正直に書きますと、二度寝はあまりしません。
そのため、二度寝の経験が少ないです。
昔、夜型と朝型で迷っていた時に使っていた、起きる方法について書いてみます。
その時の起きる方法が、
- カーテンを空けておく
- 目覚まし時計を遠くに置いておく
- 目覚まし時計のセットを何回もする
- テレビのオンタイマーをつける
です。
各項目について、確認していこうと思います。
カーテンを空けておく
寝る時に、カーテンを開けておきます。
そうすると、朝起きるときには、明るくなって自然に起きることができます。
自然の光で起きられるので、パッと目が覚めやすいです。
カーテンを開けておくのデメリットは、
- 家族がいるとできない
- 冬は朝が遅い
などがあります。
家族がいると家族も一緒に起きてしまいます。
場合によっては、家族が早起きになってしまう場合もありますね。
冬は朝が遅いので、カーテンを開けていても、早く起きられません。
カーテンを開けていると寒くなるので、やるなら夏が良いです。
カーテンを開けておくのは、独身の時にやりました。
一定の効果はあります。
でも、家族がいる場合は、ちょっとオススメできないという感じです。
目覚まし時計を遠くに置いておく
目覚ましを遠くにおくのも、二度寝防止には効果的です。
なぜなら、目覚まし時計が遠くにあれば、1度起きて止めに行かなければいけないからです。
目覚まし時計を1度起きて止めに行くことで、確実に目が覚めます。
目覚まし時計がなると、うるさいので必死になって止めに行きます。
これで目が覚めます。
目ざまし時計を遠くに置く場合のデメリットは、慣れです。
最初は良いのですが、何回目からは慣れてきます。
慣れてきたら、目覚まし時計の場所を変えて行うのも効果的です。
目覚まし時計を遠くに置いておくのは、二度寝には効果があります。
目覚まし時計のセットを何回もする
スマートフォンなどを目覚まし代わりにしている方も、多いかと思います。
私もスマートフォンを目覚まし代わりにしています。
その時の設定を、2分くらいずらして設定しておきます。
そうすると、1度目が鳴って止めても2度目がなるので、起きられる可能性が高くなります。
目ざまし時計のセットを何回もするのデメリットは、簡単に止められることです。
1度目が鳴った時に、2度目のも止めてしまうことができます。
そうすると、あまり効果がありません。
止めてしまうのがわかっていても、目覚ましが複数回鳴るようにセットするのがいいです。
目覚ましが複数回鳴るようにセットすれば、何度も押して目が覚めるはずです。
テレビのオンタイマーをつける
テレビをタイマーでつける方法です。
そして、テレビの音で起きるようにします。
今は、オンタイマーがあるかわかりませんが、わたしがやっていたときはソニーのテレビでした。
寝る時に音を大きめにセットして、寝ます。
ポイントとしては、リモコンを手元に置いておかないことです。
そうすることによって、テレビを消すには、テレビまで消しに行くか、リモコンを探すしかなくなります。
その間に起きるという方法です。
この方法のデメリットは、あまりなかったと思います。
ただ、テレビを消す時にボリュームを上げるので、そのへんがちょっと面倒というか、迷惑というかだったのです。
このデメリットをクリアできれば、やる価値はあるかと思います。
4つの案を出しましたが、二度寝に困っている場合は、やってみてください。
早起きして二度寝しない方法は、早く寝る
早起きして二度寝しない方法を確認しましたが、早く寝るがセットになると思います。
力技で早起きしても、頭がボーっとして、なにもできません。
早起きしてなにかしたい場合は、目を覚ます方法と早く寝るのがセットだと思います。
この2つがそろって、早起きになります。
早く起きるだけならいいのですが、なにかやろうと思っている場合は、目を覚ますだけではダメなのです。
早起きして二度寝しない方法を考えてみるのまとめ
早起きして二度寝しない方法は、
- カーテンを空けておく
- 目覚まし時計を遠くに置いておく
- 目覚まし時計のセットを何回もする
- テレビのオンタイマーをつける
などです。
編集後記(1547)
異動の届出書などを作って、電子申告をしました。
提出する税務署や自治体が変わると、なかなか設定が面倒です。
髪を切りにいきましたが、人によってかなり違うんだと感じました。
最後に「これでいいですか？」て聞かれて、「やっぱり〇〇にしてください」というメンタル強者っているのでしょうか？
わたしは、ちょっとできませんし、みたことがありません。
まあいいかって感じになってしまいます。
髪は伸びますしね。
55日記(1877)
保育園で飾る七夕の短冊をつくりました。
前日、次女の短冊を作ったのですが、今回の方がかなり手がかかっています。
次女のは、シールとかなかったのですが、長女のはシールなどを貼ってかなりデコっています。
66日記(1104)
長女といっしょにいるのが好きなので、同じイスにすわったりします。
そうすると、取り合いになって、ケンカのようなのが始まります。
落ち着くとまた一緒にいるので、離れたくないようです。