おはようございます。
今日は、3時49分に起きました。
朝型と夜型のどっちがいいの?と悩んでいませんか。
朝型と夜型で悩んでいるなら、両方やった方がいいですね。
私は、両方やったことがありますが、朝型の方が良かったです。
この記事を読んで、朝型と夜型の両方を試してみましょう。
朝型と夜型のどっちがいいの?は、本人が決める
まず、朝型と夜型のどっちがいいの?というのは、本人が決めることです。
その理由は、その人にあっているのか?というのと、環境どんなんだ?によって変わってきます。
その人にあっているのか?
その人にあっているのか?というのは、朝型があっているのか?夜型があっているのかは、本人しかわかりません。
まずは、両方やってみるというのがいいでしょう。
ただ、あっているか?を確認するために両方やるとして、朝型を始める方が、かなりツライです。
その理由は、朝早く起きて何かをするまでには、慣れと時間が必要だからです。
そのため、ちょっとやって朝型ダメってなる可能性は高いのです。
私も、夜型⇒朝型⇒夜型⇒朝型って感じで、コロコロ変えてきました。
朝型から夜型に変わってしまうのは、朝が本当にツライからです。
当時やったのが、あまり早く寝ないのに朝早く起きようとすることです。
これをやってしまうと、朝はとにかくツラくなってしまいます。
そして、2度寝になって起きられないことが続いて、朝型はダメってなります。
今は、朝型1本にしぼりましたので、朝がツラくはないのですが、朝型はなれるまでがツライのです。
両方やってみたらいいと書いていますが、朝型に変更するには、なかなか難しいです。
朝型と夜型のどっちが自分にあっているのか?というのは、朝型に慣れてきたらわかります。
慣れるまでやってみて、朝型と夜型のどっちがあっているかを、判断してみましょう。
慣れてしまえば、きっと朝型になるはずです。
環境はどんなだ?
環境についてですが、まわりの環境が朝型なのか?夜型なのか?で変わってきます。
周りが夜型なら夜型になる可能性は多いですし、周りが朝型なら朝型になる可能性は多いです。
今夜型で朝型にしたい場合は、まわりの環境が朝型にできるかも確認しましょう。
たとえば、小さい子どもがいて夜泣きしてしまう。
そんなときは、朝型ってムリですよね。
寝室とテレビのある部屋が一緒で、パートナーがテレビをずっと見てるとか。
そんな環境だと、朝型にしようと思ってもできません。
私の早起きのきっかけは、子どもを早く寝かせるために、自分の早く寝たということです。
たまたま、そうしようと思ったら、ずっと早起きが続いて朝型になったということです。
朝型になるには、夜早く寝る必要があります。
夜早く寝ることができる環境なら、朝型に変更できる可能性があります。
朝型と夜型のどっちがいいの?と聞かれたら朝型と答える
朝型と夜型どっちがいいの?と聞かれたら、朝型と答えます。
その理由は、起きた後にスッキリしているため、なんでもできるからです。
そのため、朝型が自分にはあっていると思います。
夜型だった自分は、夜寝落ちするまでずっとテレビを見ていました。
そんな状況だったので、夜型のときはダラダラと過ごしていた感じがします。
朝型の今では、朝からパソコンを叩いていますが、やれることをやっているって感じがします。
私の感想では、夜型の方がダラダラと過ごしてしまい、朝型の方が目的をもってできています。
これは、たまたま私にあっていたということで、みなさんに合うかどうかはわかりません。
ただ、きっちり早起きできれば、朝型の方がしっかりできます。
朝型と夜型のどっちがいいの?と悩んでいるなら夜型を貫け!
朝型と夜型どっちがいいかな?と悩んでいるなら、夜型を貫いてみましょう。
その方が、変化がなくていいと思います。
夜型と言っても、夜遅く起きていることではありません。
夜に何かをすることです。
そもそも朝型って、朝に何かをするために早起きすることです。
そう考えれば、夜型って夜になにかをするために、起きているということですよね。
気がついたら1時だったとか、2時だったとかではなくて、夜これをやろうと貫いてみましょう。
そうすれば、朝型とか夜型とかは、関係ありません。
なにかに流されずに、やりたいことをやるのが、いい時間の使い方です。
夜型でもそれはできるはずなので、わざわざ夜型⇒朝型にしなくても、現状でできるならやってみましょう。
それでも、ちょっと夜は時間の使い方がうまく行かないという場合は、朝型に変えてみると良いです。
朝は1回寝ているので、リセットされます。
そのため、ダラダラと過ごすというのは、あまりありません。
もし、夜型を貫けないのなら、朝型に変更してみませんか?
朝型と夜型のどっちがいいの?と悩んでるなら両方やってみなのまとめ
朝型と夜型に悩んでいるなら、どっちもやって結論を出しましょう。
朝型は、慣れるのに時間がかかりますので、頑張って見てください。
夜型を貫く方法もあります。
朝型・夜型よりも、何をやりたいかを考えてみましょう。
編集後記(2023)
今日は、相続コンサルの見学に行ってきます。
コンサルの現場を初めて観るので、とても楽しみです。
55日記(2353)
ママに手紙を書いていました。
あとで、私にも書いてくれるみたいです。
66日記(1580)
手のひらを太陽にを、歌っていました。
「てのひらを たいように くらしてみれば」とね。