日曜日は、なんでも書いてみるということにしているのですが、今日はうどん愛について書いてみます。
うどん愛について語ってみます
うどんが好きになったのは、子供の頃からです。
食卓にいつもうどんがあったから、というのが理由ですね。
多分、父親が好きだったんだと思います。
私の実家は、群馬県館林市にあるのですが、子供の頃には、有名なうどんはありませんでした。
館林うどんというのがありますが、乾麺なので好みがわかれます。
個人的には、生麺が好きですし、父親もそうだったみたいなので、スーパーで買った生うどんを食べていましたね。
そんな館林のうどんですが、最近では有名なのが出てきています。
個人的に好きなのは、めん小町といううどんです。
もちもちっとした麺です。
※めん小町を確認したい方は、めん小町のホームページをご確認ください。
私の子供たちも好きなので、実家に帰った時は買って帰ります。
子供達は、「かっちゃんのうどん」と呼んでいます。
※かっちゃんは、私の母親のあだ名です。
私は、めん小町の生麺がすきですね。
商品には、半生うどんというのがありますが、プレゼント用で長持ちになっていると思っています。
食べきれない場合は、冷凍して保存できるので、なにもない時なんかはいいですね。
ゆでるだけなんで。
うどん好きなので冷凍麺でも問題なし
うどんであれば、こだわりはありません。
冷凍麺も食べます。
冷凍麺を食べていたのは、転職活動をしていたときです。
その時は、ほとんど“うどん”しか、食べていませんでした。
さらに、油抜きをしていたので、1年間で5キロくらい痩せました。
痩せた体でゴルフに行ったのですが、みんなに病気になったのかと思われました。
変な話ですが、やせた本人には、誰も言ってこないんですよね。
たぶん、痩せたことに触れるのが怖いんですよね。
知り合いから「なんか病気になったんじゃないか?ってうわさしてるよ」って聞いて、「いやいやそんなことないですよ」って答えたのを覚えています。
転職してるときも、税理士試験受けていたので、炭水化物が必要なんで、うどんをたべていました。
安いですしね。
うどんすきとしての目標
これからは、うどん好きとして、ブログをアップしていけたらと考えています。
東京にもいろいろなお店がありますし、讃岐うどんめぐりもしてみたいです。
大人になっても、楽しみが増えるばかりです。
うどん愛について語ってみますのまとめ
まとめとしては、うどんが好きだと言うことです。
この文章じゃ、うどん愛は伝わらないかな。
う~ん・・・、自分の好きなことを書くって難しいですね。
毎週日曜日に書いていきますので、これから文章がうまくなってくるハズです。
編集後記(1646)
合い挽き肉を頼まれて、買い物に行ったのですが、豚ひき肉を買ってしまいました。
買い物ってむずかしいですね。
まあ、ただの注意不足なんですが。
55日記(1976)
ちょっと公園に行って、あとは家にいました。
長女にしては、おとなしい休日です。
66日記(1203)
長女と楽しそうに遊んでいました。
熱は、保育園に行けるくらい下がって来ているのですが、どうなんでしょう。