おはようございます。
今日は、2時30分頃に起きました。
いつもは、4時頃に起きますが、早く目が覚めてしまいました。
思ったよりも早く起きてしまった場合は、なにをしたらいいのでしょうか?
今回は、思ったよりも早く起きて場合について、書いて行こうと思います。
思ったよりも早くおきてしまったら、早起きのチャンス!
思ったよりも早起きしてしまったら、早起きのチャンスです。
早起きのいいところは、時間が作れるところです。
ここから早起きしてみませんか?
早起きすれば、使える時間が増えるのです。
時間があれば、なんでもできます。
なんでもできるというのは、
- 勉強できる
- 趣味ができる
- スポーツができる
などなどです。
ちょっと、一般的なことを書いてしまっていますが、本当にできます。
早起きの目的が見つかったらいいですね。
早起きして何がしたいのか?が見つかると本当に早起きできます。
私みたいに、きっかけが起きてると子どもが寝ないから一緒に寝た。
それから、早起きになっちゃったとしてもです。
あなたに早起きの目的ができれば、ガンガン動けますよ。
ちょっと早く起きようと思ったら準備したいこと
ちょっとはやく起きようと思ったら、次の行動の準備をしておきましょう。
なぜなら、準備をしておくと、やらなきゃ!って思うからです。
早起きして勉強がしたい人は、勉強の準備をしてから寝ましょう。
早起きして趣味が死体人は、趣味の準備をしてから寝ましょう。
早起きしてスポーツしたい人は、スポーツするかっこで寝ましょう。
次にすぐ動ける状態にすると、早く起きてもサッと動けます。
うまく早起きができない人は、目覚まし時計の場所をいつもの場所から動かしましょう。
たとえば、早く起きて勉強したい人は、目覚まし時計をいつものところの他に、勉強の机の上においてみましょう。
机の上の目覚まし時計を止めにいけば、勉強道具が目に入ります。
そしたら、勉強しなくちゃ!って思うハズです。
わたしも、ブログの準備をして寝ています。
机の上にパソコンをおいて置くのです。
時計は1つで起きられるので、1つしか準備していませんが、やることを置いて置くだけで、すんなりと始めることができます。
このときの注意点は、やること以外のモノを置かないことです。
他のモノを置いてしまうと、そちらが気になってしまうからです。
自分のために勉強しているといっても、やっぱり勉強ってしたくないじゃないですか。
逃げになるようなものは、置かないほうがいいです。
実際私も、だいぶ逃げて来ましたから。
事前準備は、大切です。
やる気があっても、寝ていたらチャラになってしまいますからね。
私が少し早く起きた場合は?
今日の私がそうですが、2時30分頃に起きてしまいました。
いつもは4時頃に起きています。
そこからブログを書いています。
私が早く起きた場合は、決めていたこと以外のことをしています。
早く起きたからといって、ブログを書き始めることはほとんどありません。
なにをしているかというと、スマートフォンでマンガを読んだり、本を読んだりしています。
あとは、これからどうしよっかな~という感じで、先のことを考えたりします。
やりたいことを早くやることもありますが、ほとんどムダな時間につかっています。
4時でも十分早いので、それ以上早く起きようとも思いません。
ちょっと、上で書いてあることと矛盾してるんじゃん?と思う方もいらっしゃるでしょう。
いや~2時30分って、夜中ですよ。
5時間くらいしか寝てません。
そんな時間に毎日起きられないし、そこからパワー全開ってわけにはいきませんよ。
ちょっと早く目が覚めたら、ダラダラしたいよ、そりゃ。
毎日4時には起きてるんだからね。
4時より前は、ボーナスの時間だと思って過ごしています。
だいたい、スマートフォンで海外サッカーの情報をみたりとマンガを読んでいます。
本当は、もうちょっと寝たいんですよ。
早すぎるとやっぱりツラいです。
ちなみに、iPhoneのリマインダーを使っています。
4時になると、バイブレーションで知らせてくれます。
そこから、スイッチを入れるようにしています。
思ったより早く起きてしまったらどうするの?まとめ
思ったより早く起きてしまったら、そこから早起きにチャレンジしてみましょう。
いろいろできることが多いです。
編集後記(1673)
昨日は、月次処理をしました。
長女がいましたが、5歳くらいになると、邪魔することはほとんどありません。
3歳の次女とは、まったく違います。
55日記(2003)
昨日は、熱がなかったのですが、今日の運動会のためにお休みしました。
今朝、熱がなければ運動会にいけますが、どうなっているのでしょうか?
できたらいいなと思っています。
66日記(1230)
1週間1人で保育園に行ってくれました。
ほんとうに感謝です。
ご褒美にジャイアントコーンを上げたら多すぎたのか、チョコを口の周りにつけながら、2回に分けて食べていました。