なぜ早起きできるのか?それは、全部を早くしているから

おはようございます。

今日は、3時45分の目覚まし時計のベルで起きました。

 

早起きするには、なにが必要かな?と悩んでしませんか。

早く起きるには、全部を早くする必要があるのです。

 

早く寝る、早く寝る準備する、早く予定をたてるですね。

この記事を読んで、早く起きるにはを考えてみましょう。

目次

なぜ早起きできるのか?それは、早く寝ているから

なぜ早起きできるのか?と聞かれます。

結論としては、早く寝ているからです。

 

早起きって、技術が必要かと思われがちですが、まったく必要はありません。

でも、早起きできない人は、早く起きようとしてしまいます。 

 

それは、ちょっと間違いです。

早く起きるには、早く寝る必要があるのです。

 

1回だけ早く起きるなら問題はないのですが、継続的に早起きするとなると、早く寝る必要があります。

じゃあ、早く寝るって、どのくらい早く寝たらいいの?となりますよね。

 

どのくらい早く寝るのかは、人それぞれとなります。

私の場合は、6時間~7時間くらい寝るのがちょうどいい感じです。

 

だいたい21時に寝て、4時前に起きる感じです。

もし、その時間で寝不足だと感じるなら、もうすこし寝る時間を早くするとか、遅くするとかでいいのです。

 

自分にあった睡眠時間を取って、早起きしましょう。

何時に起きたいのかを決めて、逆算で何時に寝るかを考えましょう。

早く起きるには、早く寝る準備をする

早起きするには、早く寝る必要があるということなんですが、早く寝るには早く寝る準備をすることが大切です。

その理由は、早く寝る準備ができれば、早く寝ることができるからです。

 

そのため、早く起きようと思ったら、早く寝る必要があり、早く寝る準備が必要となります。

早く寝る準備というのは、いつもやっていることを早くする必要がありますが、そんなに難しいことではありません。

 

23時に寝ていた人が21時に寝るには、すべてを2時間前倒しにすればいいだけです。

それができれば、早起きはできます。

 

2時間となると、かなりやることを減らさなきゃいけない感じもしますが、そんなことはありません。

家に帰って来たら、最初に寝られる体制を作ってしまえばいいのです。

 

そして、それ以外のことを、寝る時間までにやるという感じです。

なかなか難しいことかもしれませんが、ムダなことを見直すチャンスかもしれませんので、やってみてください。

早く起きるには、早く予定をたてる

早く起きるのに必要なのが、予定です。

どんな予定なのかというと、夜の予定です。

 

なるべく夜の予定が、重ならないようにしましょう。

その理由は、連日夜の予定が入ってしまうと、早起きするのがツライです。

 

そのため、分散できるように、考えておきましょう。

あとは、ある程度は諦めるということも大切です。

 

どうしても行きたい夜の予定って、そんなにないと思います。

私は、夜の予定は無い方がいいけど、週に1つくらいがベストかなって思っています。

 

早く起きるためには、早く寝るようにするための予定が必要となります。

早起きするには、負担のないように

早起きするには、負担のないようにしましょう。

その理由は、早起きって起きてからが勝負だからです。

 

早起きした後に、なにができるかが重要です。

早く起きることが大切ではないんですよね。

 

そのため、早く起きすぎるのも問題です。

早起きすれば、それだけ時間が使えますが、寝不足で疲れているなら、あまり意味がありません。

 

早起きできるようになると、早く起きたくなります。

そうすると、使える時間が増えるような気がするからです。

 

その時間が使える時間ならいいのですが、使えない時間なら無理しないようにしましょう。

ご自身がうまく使える時間帯があるはずなので、そこを無理なく探してましょう。

なぜ早起きできるのか?それは、全部を早くしているからのまとめ

早起きするには、早くが大切です。

早めに行動するのが、いいでしょう。 

 

編集後記(2079)

16時30分から飲みに行って、けっこう飲んだんですが、朝起きられました。

早飲みっていいなって思いました。

 

55日記(2049)

次女をこちょこちょしていたら、「わたしもやって~」と来ました。

久しぶりに、じゃれあいました。

 

66日記(1636)

長女にやっているのを見て、「おなじじゃない!」と怒られました。

同じにやっているつもりなんですけどね。

 

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