どうしたら早起きできるの?と悩んでいませんか。
早起きは、早く起きることよりも、早く寝るほうが重要です。
早く起きるには、早く寝る必要があるのです。
早く寝ることが、早く起きる秘訣なのです。
どうしたら早起きになれるのか?
どうしたら早起きになれるのかというと、早く起きるのです。
まあ、こんな答えだったら、がっかりしてしまいますよね。
結論というと、早く寝ることに限ります。
早起きというのは、早く寝ないとできません。
1日だけ早起きするには、根性だけでできます。
でも、ずっと早起きするには、習慣にするしか無いのです。
習慣にするには、早く寝る習慣を作ることです。
まずは、起きたい時間を決めましょう。
起きたい時間が決まれば、そこから8時間くらいさかのぼった時間が、寝る時間となります。
そこを、基準にして、寝ればいいのです。
例えば、5時に起きたいとします。
その8時間くらい前なので、前日の21時に寝るのがいいでしょう。
ちなみに、私は、21時に寝て、3時45分に起きています。
私は、8時間眠れないので、早く起きている感じです。
睡眠時間が8時間というのは、個人差がありますので、調整してください。
注意点としては、起きてスッキリしていることです。
4時間くらいの睡眠だと、起きても眠くてしかたがないです。
そんな状況ですと、早起きしても行動できなくて、時間のムダになってしまいます。
しっかり、睡眠時間を取って、早起きするのが、早起きが習慣になるコツなのです。
睡眠不足になり、起きてからがツライと、習慣にはなりません。
早く寝るために意識しておきたいこと
早く寝るために意識して起きたいことは、やるべきことは先にやることです。
その理由は、後に回してしまうと、寝る時間が遅くなってしまうからです。
そのため、やるべきことは、先にやりましょう。
21時に寝るには、夜の時間がかなり限られます。
家に帰ってきたら、まず必要なことだけ、先にやりましょう。
そして、残りの時間で、他の事をやります。
例えば、夕食・お風呂などは、先にして寝る準備をしておきます。
その後に、時間が余ったら、他のことをやります。
順番が、大切です。
すべては、早く寝るためなのです。
こう考えると、あまりテクニックって必要ないのです。
早く寝るというのが、早起きになるということなのですから。
どうしたら早起きになれるのか?それは、早く寝ることのまとめ
早く起きるには、早く寝る必要があります。
早く寝るには、早く寝る準備が必要となるのです。
早起きするには、早く寝ることを意識しましょう。
編集後記(2121)
なんとか今週が終わったという感じです。
最近は、1週間が長いですね。
55日記(2451)
歯がブラブラしているので、保険の先生に「歯を取りたい」と言われたそうです。
私も、同じ気持ちです。
66日記(1678)
まだまだ、食事のときに集中できないですね。
食べさせないと、終わりません。