1日だけ早く起きるコツ3つを伝授

おはようございます。

今日は、3時50分に目が覚めました。

早起きできなかった私が、あした起きなきゃってときに使っていた技を書いて行こうと思います。

あした起きなきゃってときとは、

  • ゴルフ
  • 受験

などのときです。

 

そんなときは、

  • 運動して寝る
  • お酒を飲んで寝る
  • ありとあらゆる方法をつかう

の3つとなります。

 

この記事を読んで、1日だけ早く起きるコツをつかんでください。

目次

1日だけ早く起きるコツ3つを伝授

あしたは、ゴルフだけど早起きしなきゃいけないと思ったことはありませんか。

そんなときには、

  • 運動して寝る
  • お酒を飲んで寝る
  • ありとあらゆる方法をつかう

が効果的です。

各項目について、確認していきましょう。

運動して寝る

運動して寝るのが、1番眠りやすいです。

なぜなら、疲れて寝るのが健康的で、翌日に影響が出ないからです。

 

税理士試験などの受験をする場合は、いい早起きの方法です。

  • 1つ前の駅を降りて歩く
  • ちょっとランニングする
  • ちょっと散歩する

など、いつもよりちょっと多めに動いてみましょう。

 

そうすると眠気が襲ってくるかもしれません。

私が大学受験のときは、早起きするためにランニングをしてから、寝ていました。

 

体が少し疲れるくらいになると、緊張もほぐれて寝ることができました。

寝ることができない方は、ちょっと体を動かして見てください。

寝ることができるように、なりますよ。

お酒を飲んで寝る

お酒をのんで寝るという方法も、よくやっていました。

これは、ゴルフに行くときに多い手段です。

 

お酒をちょっと飲んで、眠くなったところで寝るようにしていました。

寝酒はからだによくないのですが、とにかく明日おきなきゃってときは、有効でした。

 

私は、今は早起きをしていますが、昔は夜型でした。

ゴルフに誘われて行くのですが、朝がどうしてもしんどいのです。

 

お客様と行くことが多いのですが、“起きられなかったらどうしよう”という思いが強いと眠れなくなります。

そんなときは、ちょっとお酒を飲むと眠れたのです。

 

お酒を飲んで早起きする場合は、条件があります。

  • 朝に車を運転しない

ということです。

 

私は車を持っていないので、迎えに来てもらっていました。

そのため、お酒を飲んで早起きという技が使えるのです。

車を運転する場合は、お酒を飲んで早起きはやめましょう。

ありとあらゆる方法をつかう

ありとあらゆる方法を使いましょう。

それだけ、早起きしなきゃいけないのなら、しかたないのです。

思いつくものを書くと、

  • 朝電話してもらう
  • 目覚まし時計をいくつもかける
  • 携帯のアラームをかける
  • カーテンを開けてねる
  • テレビのオンタイマーを使う
  • オーディオのオンタイマーを使う
  • エアコンのオンタイマーを使う
  • 一緒に出かける人の家に泊まる

などでしょう。

 

私がやったことがあるのは、

  • 携帯のアラームをかける
  • カーテンを開けてねる

です。

 

それ以外は、考えたことですが、これを全部やれば、なんとか起きられる気がします。

あとは、あまり気合を入れないことです。

 

起きなきゃ、起きなきゃって思うと、眠れなくなってしまいます。

そうすると、時間だけが過ぎていき、こんど寝なきゃって思うのです。

 

どんどんと自分を追い詰めると、早く寝れないし早く起きることもできません。

とにかく落ち着いて、布団に入るのがいいでしょう。

 

早起きをするために、いろいろなことをやっておけば、寝ることに集中できます。

1日だけ早く起きるコツ3つを伝授―いつも通りという選択肢もー

早く起きることをあきらめて、いつも通りというのも選択肢の1つです。

たった1日なら、寝不足でもなんとかなります。

 

いつも通りに過ごして、朝だけ早く起きるという方法も選択肢に入れてみてください。

別のことをやろうとすると、ムリになってしまいます。

 

別のことをしないでいつも通りにしましょう。

それが1番です。

1日だけ早く起きるコツ3つを伝授のまとめ

1日だけ早起きが必要なら、なんとかなります。

試してみてください。

  • 運動して寝る
  • お酒を飲んで寝る
  • ありとあらゆる方法をつかう

 

編集後記(1596)

うんていって人気のない遊具だと思っていたけど、一定以上のファンがいるんですね。

長女のうんていのサポートするけど、けっこう待ち時間があります。

 

55日記(1926)

サッカーを見ていて、「あっ、黒いふくの人がいる。なんで」「緑の服の人はなにするの?」「ピンクの服の人がいる」と色から入ってきます。

ユニホームのカラフルさに心奪われたようです。

 

66日記(1153)

なでしこJAPANを見て「がんばれ!がんばれ!」と応援していました。

サッカーなどほとんどわからないはずなのに、なにか感じたのでしょうね。

 

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