おはようございます。
今日は、3時45分に起きました。
途中で寝る場所を変えたりしたので、3時45分よりも前に起きていました。
今回は、早起きを初めてしようと思ったら、この3つを実践せよです。
3つとは、
- 早起きはいきなり始めましょう
- 早起きを失敗してもダメと思わない
- 早起きするには寝る時間を早くする
です。
この記事を読んで、早起きを初めてみましょう。
早起きはいきなり始めましょう
早起きしたいと思ったら、1発目から希望の時間に起きましょう。
なぜなら、徐々に早くしていくっていうのは、難しいと思っています。
徐々に早くすると、生活スタイルをどんどんと変えて行かなければいけません。
そのため、徐々に早くするというのを、オススメしていません。
6時に起きるのと4時に起きるのでは、寝る時間が変わってきます。
寝る時間が変われば、お風呂に入る時間や食事の時間も変わります。
そう考えると、いきなり4時に起きて、無理やりそれに合わせていくのも方法だと感じています。
力技ではありますが、徐々にというのは、色々動かすことが多くなるので、オススメしないです。
例えば、本とかで徐々にやるのがオススメというのがあります。
- やさしいところから始める
- できるとこから始める
- 徐々にやる
というのがあります。
私も、やったことないことについては、同じイメージを持っています。
でも、早起きについては、いきなり早く起きるのがいいと考えています。
いきなり早く起きて、それを継続するのがコツとなります。
早起きを失敗してもダメと思わない
いきなり早く起きると、失敗する確率が高くなります。
もし、1回起きて寝てしまっても、ダメだとは思わないでください。
なぜなら、1回起きられれば、失敗ではないく、半分以上成功しているのです。
目が覚めてから、起きるということに失敗しているので、目が覚めたことは成功しているのです。
「いや、失敗しているよ。」と思う方もいらっしゃるでしょう。
早起きを分解してみると、
- 目が覚める
- 起きる
です。
目が覚めれば、2つのうちの1つは成功しています。
起きられなかったことについて、成功すればいいのです。
これを、次の日にどうするかを考えればいいんです。
目が覚めるよりも、起きる方が難しいです。
なんかうさんくさそうな感じですが、ポジティブに考えていきましょう。
そうすれば、成功したと思えます。
では、どう起きるのかというと、体が慣れていない最初は、遠くに目覚まし時計を置いておいて、それを止めに行くのがいいです。
けっこうな力技ですが、それが1番の方法かと思っています。
遠くの目覚ましを止めに行き、そのついでに起きるのです。
そして、早起きのときにやりたいことを、目に入るようにします。
例えば、勉強がしたいとします。
目覚ましをベッドの他に、デスクに置いておきます。
デスクには、その日やることを置いておきます。
そうすれば、目覚まし時計を止めに行ったときに、ちらっと勉強の本などが見えて、「あ、勉強するために早起きするんだ」と思うからです。
起きたときに、勉強ではなくて、寝るを選んでしまうかもしれません。
それでも、次の日も頑張りましょう。
そうすると、だんだんと勉強を選ぶことができます。
なんどもやっていけば、早く起きられるようになります。
早起きするには、寝る時間を早くする
早起きするには、寝る時間を早くしましょう。
なぜなら、早く寝ると早く起きられる可能性があるからです。
私は、遅くても21時には寝ています。
だから、4時に起きることができます。
寝不足で起きるのは、ツライです。
でも、夜中まで起きていて、朝が遅い場合でも同じですよね。
寝不足が1番ツライのです。
それは、早起きだけでなく、遅く起きても同じです。
早く寝て睡眠時間を十分に確保するのが、早起きのコツとなってしまいます。
いきなり希望の時間に早起きすると、その日は眠くてしかたないと思います。
そしたら、早く寝てしまいましょう。
そこから、早起きライフがはじまります。
早起きを初めてしようと思ったらこの3つを実践せよ!のまとめ
早起きのコツもそうですが、力技というのも必要になると感じています。
やってみれば、継続できますので、やってみましょう。
早起きで実践して欲しい3つとは、
- 早起きはいきなり始めましょう
- 早起きを失敗してもダメと思わない
- 早起きするには寝る時間を早くする
編集後記(1680)
昨日は、1人で仕事をしました。
誰もいないと、はかどります。
55日記(2010)
寝る前に、肩車で遊びました。
やっぱり一緒に遊ぶと楽しいですね。
66日記(1237)
グルグル振り回し遊びをしました。
けっこう楽しんでくれますが、私の奪い合いになるので、しんどいです。