早起きしようと思ったきっかけは、たいしたことではありません。
子どもが早く寝るので、一緒に寝たら、早く起きてしまったということです。
わたしは、昔は超夜型だったので、夜型の方でもきっかけがあれば、朝方に簡単になれますよ。
この記事を読んで、早起きするきっかけを探してみましょう。
早起きしようと思ったきっかけは・・・
早起きしようと思ったきっかけは、たいしたことではありません。
それは、子どもと一緒に早く寝るためです。
そんな小さいことが、きっかけとなります。
子どもが生まれてから、子どもに合わせる生活になりました。
子どもが早く寝るため、同じ時間に寝たら、子どもよりも長く寝ていられないので、先に起きたから早起きになったのです。
本当に、こんな小さい理由からなんです。
きっかけは、自分の意思ではありません。
たまたまなんです。
早起きの本を読むと、「ダメな自分を変えるために」とか書いてありますが、そんな感じではないんですよね。
本当は、そんな感じのよい話の方が良かったのですけどね。
きっかけというのは、そこら辺に落ちていて、それに気づいて手にできるかどうかです。
手にできれば、成長のきっかけにもなります。
もし、自分が本を書くなら、「ダメな自分を変えるために・・・」と書くでしょうけど、本当は小さいきっかけを手にしただけなのです。
早起きしてみたいと思っているなら、すぐにやることです。
あとは、6か月くらいは、頑張って欲しいですね。
朝起きて、自分の時間ができたって感じるのは、けっこう後になるかもしれないからです。
頑張って早起きして、静かな自分の時間を過ごしてみると、早起きして良かったなって感じます。
そして、6か月後には、頑張る必要もなく早起きできていますよ。
昔の自分は、超夜型だった
昔の自分は、超夜型でした。
今は、4時には起きていますが、昔は4時に寝ていた事もありました。
今でも覚えているのが、以前ガンダムSEEDの再放送が、3時か4時にやっていたんですよね。
たまたまそれを見て、「おおっ」って思ったのです。
録画はしていたのですが、すぐに見たいと思って、ガンダムSEEDを見終わるまで起きていました。
ガンダムSEEDを見た後に寝て、9時に出社していました。
たぶん、1番ひどかったのが、この頃ですね。
あのときよりも、ヒドイのはなかったですね。
それ以外の日は、2時ごろに寝ていたと思います。
この頃の自分は、ただ起きていただけですね。
今思えば、かなりの時間をムダにしてきました。
もったいないです。
あの頃に、早起きに目覚めていれば、どれだけすごくなっていたかもしれません。
もしかしたら、なんにもなっていなかったかもしれませんけどね。
先の事はよくわかりませんが、今からなら変えることができます。
よかったら、早起きしませんか?
変わるきっかけは、どこにでもある
変わるきっかけは、どこにでもあります。
なんか、見つけてみましょう。
変な感じですが、関連したものっていくつもあるんですよ。
たとえば、早起きしようかな?と思ったら、そんなテレビ番組を見たとか、スマホで記事を見たとか、誰かが話をしていたとか。
その時に、もしかして運命かも?と思えれば、それがきっかけなんじゃないかとおもいます。
ちょっと意識してみると、以外に出てくることがあります。
もし、変わるきっかけが欲しい方は、いつもの生活を気にしてみてください。
早起きしようと思ったきっかけは・・・のまとめ
きっかけは、なんでもいいのですが、やろうと思ったらやってみたらどうでしょう。
夜も楽しいですが、朝も楽しいですよ。
編集後記(2247)
昨日は、久しぶりにジョギングをしました。
5kmをゆっくり走りましたが、楽しかったですね。
55日記(2577)
朝の登校にもだいぶ慣れてきました。
もうすこし、1人で行く距離が増えても良さそうです。
66日記(1804)
今日は、友達といっしょにランチをする予定です。
楽しみにしています。