この記事は、早起きを始めるタイミングは、時間がないと気づいた時ということを解説しています。
時間が足りない、自分の時間がないと悩んでいませんか?
特に自分の時間を作るには、早起きをオススメしています。
まずは、早起きだけをしましょう。
そして、早くおきた朝に、夜のやり残しがあれば、次の日は夜やりましょう。
それ以外は、ムダだった時間なので、自分の時間に当てましょう。
早起きをすることにより、取捨選択するのです。
この記事を読んで、早起きを始めるタイミングは、時間がないと感じた時だということを確認しましょう。
早起きを始めるタイミングは、時間がないと気付いた時
早起きを始めるタイミングは、時間がないと気付いた時です。
その理由は、早起きをすることで、時間を作ることができるからです。
そのため、早起きを始めるタイミングというのは、時間がないと気づいた時や自分の時間がないと思った時です。
時間がなく「今日は、なにもできなかった」とか、「ああ、自分の時間がなかった」なんて思ったことはないですか?
現代は、やらなきゃいけないことが多すぎますし、やりたいことも多すぎます。
私だと、最近はAIが出てきて、その波にうまく乗れているのかどうかわかりません。
そうやって気持ちが追い詰められたりします。
時間がないとイライラすることもあるでしょう。
そこで、時間を作るには、早起きとなります。
早起きのなにが良いのかというと、まとまった時間が作れるということです。
まずは、1週間でも良いので、早起きをしてみましょう。
最初はいつもの時間に寝て、早起きしたい時間に起きます。
そうなると、寝不足になるでしょうけど、その日はツライかもしれませんが、そのまま仕事をします。
寝不足のまま家に帰って来たら、寝る準備をしてすぐに寝ます。
起きる時は、早起きしたい時間です。
早起きしてみて、夜にやらなきゃいけないことを、朝やった場合は、夜にやる必要があったことです。
次の日は、寝る準備+夜やった方が良いと思ったことを、やってから寝ます。
こうやって1週間続けていくと、夜にやった方が良いことと、やらなくても良いことが分けることができます。
夜のムダな時間をカットするのです。
夜にムダな時間があっても、わからないことがあります。
夜を早く寝てしまうことで、夜に必要なことがわかってきます。
ムダな時間がカットできれば、その時間が自分の時間として、戻ってきます。
強引な方法かもしれませんが、そのくらいやらないと人は変わりません。
早起きしよう!という意識を持つことも大切ですが、私を始めとするだいたいの人たちは、意識しても変わりません。
時間の使い方を変えるしかないのです。
時間の使い方を変えるのが、早起きということになるのです。
早起きを始めるタイミングは、時間がないと気づいた時です。
早起きをして、時間の使い方を変えて、時間を確保しましょう。
早起きを始めるタイミングは、時間がないと気づいた時のまとめ
早起きを始めるタイミングは、時間がないと気づいたときです。
変わろうとするなら、そこがチャンスとなります。
編集後記(2310)
実写版のキングダムを続けて見てしまいました。
なかなかの時間ロスですね。
まあ、これも独立の味です。
55日記(2640)
暑くてプールがなかったようです。
「まだ1回しかしていない」と言っていました。
しかたないですね。
66日記(1867)
保育園で出店やさんごっこをしました。
いろんなものを持って来ましたが、わた菓子みたいなのを触っていましたね。