ゴチャゴチャしたら、頭の中を書き出そう
今年も夏休みの予定がない税理士の柏嵜忠弘です。
東京都大田区で開業しています。
段取りってどうしたら良いの?と思っていませんか。
この記事では、段取りをするならノートに書き出すことをオススメしています。
この記事を読んで、段取りについて確認してみてください。
※この記事には、ノートと出てきますが、コピー用紙を使っても、パソコンを使っても良いです。
段取りをするならノートに書き出してみよう
段取りをするならノートに書き出すのが良いと思っています。
なぜなら、全体を見ることができるからです。
頭の中だけで考えてしまうと、ゴチャゴチャしてしまいます。
例えば、色々やらなきゃ行けないことがあって、悩んでいるとします。
どこから手を付けて良いのかわからない場合は、とりあえず、ノートに書き出してみましょう。
そうすると、今何をしなきゃ行けないのかが、分かりますし、何をしなくても良いのかもわかります。
ノートを見て、
- 何をやるか
- 何からやるか
を、確認します。
まずやるのは、すぐにできてすぐに終わるものです。
すぐにできてすぐに終わるものとは、人によって違うと思いますが、5分くらいでできるものです。
すぐにできないものは、段取りをしましょう。
ゴチャゴチャになったらノートに書き出そう。
段取りできない人はノートに書き出さない
段取りができないと思っている人は、ノートに書き出しません。
頭の中だけで考えがちなのです。
ノートに書き出して、目で判断するほうが、頭の中だけで考えるよりは楽なのです。
とにかく、ノートに書き出してみましょう。
そうすれば、すぐにできるものばかりかもしれません。
やっぱりノートに書き出そう。
段取りは予測力
段取りをするということは、予測するということです。
段取りは、この後どうなる?という予測することが必要となります。
予測なので、当たらないこともあります。
当たらなかったら仕方ないです。
諦めましょう。
私は、マイナス思考なので、
- こんなこと起きたらどうしよう
と常に考えています。
段取りをする時は、最悪の事をいっぱい予測して、それの対処を考えておきます。
最悪のことが起きなかったらラッキーですし、考えてないことが起きたら、次に活かすしかありません。
段取りするのは、予測が必要です。
段取りをするならノートに書き出してみようのまとめ
最後にもう1度確認しましょう。
編集後記
段取りについて、書いてみました。
できるかできないかは、やってみるしかないですね。
昨日は、外出したので、帰りにハブに寄りました。
ギネスが気楽に飲めていいんですよね。
55日記(1539)
保育園で水遊びするには、水遊びカードというのが必要なのですが、保育園に持っていくのを忘れてしまって、水遊びできませんでした。
家で「水遊びできなくてゴメン」というと、「お絵かき楽しかったからいいよ」と言ってくれました。
水遊びカード持っていくの忘れてごめん。
66日記(766)
最近は、「これあけてください」など、「〇〇してください」といいます。
誰の言葉を真似してるんだろう・・・?